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曖昧な料理用語 

2021年07月01日 外部ブログ記事
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「塩少々って、どれくらい入れればいいの?」「塩少々と塩ひとつまみって何が違うの?」友人が言っていました。
以前レシピ本で「塩少々」や「塩ひとつまみ」の表記をみかけて、私も疑問に思ったことがありました。
いい加減な私はめったに計ることなく普段やっていますが、きちんとした人にとっては疑問に思うのではないでしょうか?
「塩少々」は、別になくてもそこまで味に影響ないけれど、とりあえず気持ち入れる、人差し指と親指の2本で軽くつまんで取れる量です。
魚や肉に下味をつけるときなどに目にすることもあり、重さにして0.3グラムほど、小さじ換算で約1/8だそうです。
「ひとつまみ」は、これくらい入れたら流石に味が変わるだろうと思うくらい、人差し指と親指に中指を加えた3本の指でつまんで取れる量です。重さにして0.8グラムほど、小さじ換算で約1/5になります。
野菜を茹でるときや塩もみする時などの量でしょう。

(中央が塩一つまみです)
要するに、塩少々と塩ひとつまみの違いは中指があるかないかなんですね。
因みに「適量」は自分がおいしいと思う量だそうです。
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