昔はね

国連、シリア、医療活動 

2021年06月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

サニーというワンコを飼うようになってこの夏で三年になります。それと同時にInstagramを始めました。同じキャバリアを飼っている方、時々載せるお菓子の仲間などなど、少しだけですがやりとりを楽しんでいます。先日、韓国の方からフォローいただきました。メッセージいただいて知らない方からのフォローはありますし私もフォローさせて頂く事はあります。
普通はフォローバックをするのですがイケメン男性、ほんとに犬好き?というところで少し気にしながらその方をフォローしている人など確認してみると皆さん花好き犬好き猫好きな女性ばかり。こいつなんだ?という思いでフォローバック。すると!沢山のメール。
「犬下さい。」
「私の親愛なるお友達。」ん?未だ友達じゃ無いよ?。
「ご主人のお仕事は?何ですか?日本に行ってあなたの家族とあなたのわんちゃんと友達になるのを楽しみにしています」こんな人はいません。インスタ仲間で。怖。
「LINEでやりとりしたい。
今は国連の仕事でシリアにいてInstagramでのやり取りは禁止されているので。」やってるじゃん?笑笑。ここまで来ると詐欺とわかりつつ様子を見たいというよくない興味がむくむくと湧いて来ます。8歳の女の子をアメリカの寄宿舎にあづけていてもうすぐ日本で病院を建てるそうです。そのイケメンお兄さんは1971年生まれ、お母さんは札幌出身の日本人。彼が8歳の時に亡くなったので少ししか日本語がわからない。だから日本語教えて下さい。
初老の暇なおばちゃんを惹きつけるにはなかなかできたシナリオでした。
日本の医師免許が無いと日本で医師は出来無いと言ってみると
「親愛なる私のお友達はそんな事は心配しなくて良い」そうです。笑笑。子供達と笑わせてもらいました。
それくらいでブロックしましたが今はこの国連、医者、シリアの詐欺が横行しているのを後から知りました。中には国連職員と名乗るやからも。
親しくなって日本に渡航する為の費用や日本での身元引き受けなどに利用されるようです。外科医とのことでしたが美容整形のドクターだったらもう少し興味を持ったかも。シミとシワの相談でも‥。
でもシリアに美容整形は要らないし。笑笑。



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