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戯言(454) 

2021年06月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今はあちらこちらで、紫陽花が綺麗に咲いて目を楽しませて
くれます。

我が家の庭の紫陽花も大分色づいてきました。

鉢植えの、薔薇と紫陽花が美を競うように咲いています。





亭主関白の位(ていしゅかんぱくのくらい)
女尊断碑の掟


*意味
あたかも関白の位にあるかのように、主人が家の中で
絶対的な権威を持って威張っていること。


*こじつけ
現役時代は関白ではないけれど俺が家長だった
仕事から帰ればフロ!メシ!ネル!で済んでたが
今では家庭内五か条なるものが出来あがり
女房が関白から山の神に上りつめ独裁体制に
今では哀れジェンダー問題解消を叫ぶ身に!



亭主三杯客一杯(ていしゅさんばいきゃくいっぱい)
俺一言女房三言


*意味
遠慮が先に立つ客をもてなすために、亭主が客より多く酒を
飲むこと。また、客をだしにして亭主がたくさん酒を
飲むことにも言う。


*こじつけ
あら?ここに置いておいたケーキ食べちゃったの?
出てたから食っていいのかと思って食ったよ!
3年前も私のお饅頭と10年前はケーキを食べちゃって
買ってくると言って未だ買ってこないじゃ〜ないの!
そんな昔の事覚えてね〜よ!



手が明けば口が明く(てがあけばくちがあく)
年明けたらもう6月


*意味
仕事がなくなれば、すぐ食べるにも事欠くの意で、
その日暮らしの様子のたとえ。
また、仕事が暇になると無駄口が多くなる例えにも用いる。


*こじつけ
光陰矢の如しと言うけれど
ついこの間お正月を迎えたと思ったら
もう1年の折り返しの月6月になっちゃった
私このままどんどん歳をとって行くのかしら?
芥川龍之介の河童みたいに年々若くなると良いのに!






        たそがれどき
        https://youtu.be/VdKr5F2glEc



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庭仕事

アダージョさん

喜美様
私も今では庭の手入れもできなくなりました。
草を2〜3本抜いて、疲れた〜で終わりです。
それで千円頂いて、お茶をご馳走になって、良い商売になります。

家長の座も奪われ、年金を取り上げられて、亭主という商売は哀れですね?
今度生まれ変わる時は、是非女房に生まれ変わり、亭主を顎で使ってみたいです。

2021/06/03 14:52:59

感心します

アダージョさん

風華さん
以前教えて頂いた、取説、を読んで成程と納得しました。
次々と昔のことが、芋づる式に繋がって出て来るのを感心していました。
私は、みんな忘れて、女房に言われても思い出せません。
ここだけの話、実は結婚記念日も忘れています(笑)

2021/06/03 14:26:24

植木

喜美さん

庭も作つた本人は亡くなりお他人さんに手入れお願いしています
当たり前よ家の中は妻の物 男は外で働いて
奥さまを綺麗にさせる 妻の物ですから男は遠慮する 今の年金見れば わかるでしょう 威張れるほど入る?妻はそのささやかな年金でお菓子買うのよ 文句言う前に喜美さんの庭でも綺麗にして千円頂いてケーキをかつて来てよ二人で食べましょうお茶くらい入れるわ

2021/06/03 08:32:43

忘れない^^;

風華さん

>3年前も・・10年前は。
女性って忘れないのですよねぇ。
うらめしや〜 は女性が多いですし。

2021/06/03 08:25:37

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