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目の炎症その後 

2023年10月30日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

「帰ったら地元の眼科医院で経過を見て貰って下さい」と
言われていましたので、23日に近所の掛かりつけの
眼科医院に行って来ました。

この眼科医院の先生は、医学博士の女医さんですが、
色々検査した結果「温泉でこんな炎症が出るとは初めて
聞きました、私には原因は分かりませんので、
紹介状を書きますので、大きな病院で診て貰って下さい」
とのことでした。

その日、直ぐに病院へ行き診て貰いましたが、
矢張り原因は分かりません。
担当医が「眼科部長にも診て貰いましょうと」と
部長の先生にも診て貰いました。
いきさつを聞いた先生は「温泉でこんな炎症が出るなら
もっと大勢の人が、何らかの炎症が出る筈だ」と
一笑に付されてしまいました。

結局、この病院でも原因は分からず、炎症を抑える目薬と
細菌感染を予防する二種類の目薬を処方され、
経過観察をすることになり、「一週間後に又来て下さい」
と言う事で終わりました。


今日は経過観察の一週間目ですので病院へ行って来ました。
お陰様で傷も小さくなり、出血も完全に止まって、
日常生活にも全く支障は無く、快方に向かっていました。

温泉による炎症でなければ、転倒したりぶつけたりした
事も有りませんので、素人考えの域を出ませんが、
虫によるものとしか考えられません。

酸ヶ湯温泉や十和田湖の宿では、「夏の猛暑で虫が
大量発生しているので注意」との注意書きが有り
殺虫剤も置かれていて、網戸はテープで固定されていました。
特にカメムシが大量に発生したようです。
カメムシは人間の体液も吸い、吸われた後は肌に炎症を
起こすそうです。

夕食を終えて部屋に入った時、何処から入ったのか
カメムシのような虫が照明の周りを飛び回っていました。
寝る時には何処かへ止まっていたのか、
見当たりませんでしたので、その儘にして寝ました。

ただ、問題と思われるのは寝る時に枕もとのスタンドを
点けて寝てしまったことです。
あんな大きな虫が顔に付いたら目が覚めるだろうと、
思いますので、他の毒の有る小さな虫かも知れません。


若し、虫によるものでしたら、夏の間の猛暑を何とか
凌いだと思ったら、こんなところで猛暑の影響を
受けた形になりますね。

経過観察のため、来週又病院へ行く予定です。



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お陰様で

アダージョさん

漫歩さんへ
傷は大分小さくなりほぼ完治のようです。
ただ傷がふさがる時に、睫を咥えこんで
傷がふさがっているようだと、先生は仰います。
切開して取り除くか、此の侭にして置いても大丈夫か?
もう少し経過を見ましょうとのことです。

こんな事故で一気に老け込んでしまいました(笑)

急に寒くなってきましたので、漫歩さんもくれぐれもご自愛を!

2023/11/11 19:44:19

経過は如何ですか

漫歩さん

こんばんは。
初冬の寒さになりました。明日あたりから寒暖の差が大きくなるとか。

その後の経過は如何ですか。早く恢復されますよう願っております。どうぞお大事に。

2023/11/10 20:11:28

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