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私のアメブロブログ

過疎ブログより。トラブル発生!からの〜、疑問勃発(・_・; 

2021年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ずっと記事を更新しようとしては放置されていた当ブログですが、その間に大事件が勃発しました天候的には雨がずっと降ってみたり、モウ梅雨入りなのかと思ったり、気温は暑かったり寒かったりして目まぐるしく、最終的に今日は晴れていて暑い日寄りですガチャガチャしている内に5月は過ぎ去り、6月になってしまいました早い……(毎回、言うとるケド。)本来ならポデリッシュコースの5月の回の更新をするつもりで控えていたのですが、出来ないまま大事件に突入するのです取り敢えずポデリッシュに関しての事を先に書いておこうかな。STEP2に突入したのですが、以前に引き続き5回目と6回目の授業を受けて参りました。テーマは、それぞれ肝臓と腎臓について。心臓の時とは先生が変わって、初めましてのみおこ先生肝臓と腎臓の臓器を担当する外科医さんとの事ですどちらも以前、Poderhysh kitchenさんがTrefle kitchenだった際に、ポデリッシュコースとして単体で行われていたお料理教室の授業にて磯ちゃん先生から習った事があったなぁと思いながら拝講しました習ったお料理は、肝臓?キヌアBeanzパエリア?Protein &mineralトルティージャ?あじとニラアーモンドのリズミカルタルタル&デザート・ティー激ウマですそれを家で復習した品が、コチラ。次に、腎臓?カツオのアヒポキ蕎麦サラダ?スパイシーガーリックシュリンプ?ハワイアンバナナパンケーキ教室のお写真用見本の他に、テーブルで実際に頂いたモノを紹介しています。特別に出して頂いたバタフライピーの炭酸水割りが美味しく、ビジュアル的にも映えてとても素敵ですパンケーキ、絶品それらを復習用にお家で作ったのがコチラ↓パンケーキ用のアーモンドミルクが恵比寿に行かないと入手出来なさそうなのがネックです地元に売ってる物でも、大丈夫かなぁ(↑なるべく全部、同じに揃えたい)そして、5月のオンライン料理教室のメニューもコンプリートしました??しらすとアスパラガス、フレッシュトマトのリゾットレモンとローズマリーのレアチーズケーキレアチーズケーキとローズマリーが合うなんて知らなかったので、食べてみて衝撃でした??リゾットも、メッチャ美味しいやんっもう6月なので、新たなレシピが来てます??バンバン作らなきゃ〜と、お料理生活部門はこんな感じ〜。しかしその材料を買いに行く際に、東急ストアの駐車場入り口で車のボディを擦るオトボケ事故をやらかしました私は運転がスコブル下手で、自信もないしいつも苛々しながら運転するクッソ野郎ドライバーなのです屋内駐車場手前付近で既に並んでいる車達が多く前に在って、横断歩道や信号を道中挟んでいました。ここで私の中に焦る気持ちが昂まり、歩道を横切って入る入口でピークに達しました。。。(要するにプレッシャーに弱い)でですね。焦って右側ギリギリ曲がろうとした時に、入口壁の角に我が車ボディをゴリっとやってしまい、そこで止まるなら何なりすればいいのに、モウ行くしかねぇ。このまま行くしかねぇっ??と、ゆ〜思考に陥ります。いつも。心に1ミクロンの余裕だってありません。で、想像通りにガリるのです。バリバリバリ〜って。そんな訳で、ムカデ現る事件により廃車となって保険で購入した比較的新しいNewソリオバンディッドが、ガリガリの見た目になりました直後の心は荒れ荒れで、いっそ塗装を全部ヤスリがけして剥いでやろうかと思ったり、衝動的にどこかに車ごとぶち込んで突撃テロッてやろうかと思ったりもしました。今は落ち着きましたが。良くない事は間を置かずに起こるもので、つい前日の土曜日に、最大の不運に見舞われた私です。。。ソレをココで、お話ししたいのです聞いておくれよ。その土曜日は、大好きなカリスマボディメイクトレーナーの樫木裕実先生が久々にオンラインカーヴィーレッスンのインスタライブを予定してくれていた日で、モチロン速攻で申し込んでいました。その為に家内の仕事を早めに済ませて調整し、完璧に参加する準備をしていたのです。後はモウ、配信が開始される時間が来るのを待つばかりと、思って自宅で寛いでいた、その時…っ我が家のパンポーンと、訪問者からの呼び出し音が鳴りました。誰だろう?と、思いながらインターホンに出ると、そのカメラには見知らぬオッサン2人の姿。「はい?」「通りすがりの者なのですが…」「はぁ…」(何や。通りすがりの人が何の用やねんセールスとか、要らんでぇ〜)「お向かいの女性の1さんとは、何か関係がおありですか?」「…は?」(何でそんな質問してくんのか、イミフ。)「イヤ、1さんがご自宅前で倒れられていて、ご親戚か何かではないかと思いまして。」「えっ、1さん、倒れてるんですか??」(オヤジ2人の質問の意味は不明で、お向かいの1さんはお向かいさんでしかなく、普通に近所付き合いをしていて会ったら挨拶して世間話をする位の関係でしかない。苗字も違うし、その意図がよく分からないが、倒れているのは普通に心配熱中症とかなのかな?と思った。)「そうなんです。どうしたらいいですかね?」「え。倒れてるなら大変ですよね。えと、119番しますか?」(知らんがな。ウチに声掛ける前に、まずお前らが何とかしたらええんちゃうんかぃ?と、大人である筈のオッサンの訳分からん行動に戸惑いつつ。)「そうして貰えますか?」「分かりました」(何でウチに声掛けるんや…コイツらと思わなくもなく。)そんな感じで、始まりましたで。その後、自宅前だったのでテキトーにそのままの出立ちで表に出た私。リビング脇の畳の部屋で寛いでいた娘にも大変だよ〜と声を掛けると、娘も慌てて助けなきゃという感じで一緒に出てくれたのでした。この時、普通に救急車を呼べば1さんは無事に搬送されて終わるのかと考えておりました。てっきり意識を失って倒れているのかと思った1さんは、仰向けに倒れマスクをした出立ちのまま、普通に話せる状態でした疑問に思いながらも1さんの様子を見ながら詳しく話を聞いていくウチに、倒れたとゆ〜よりも転倒して何箇所か打撲をし、痛さやしんどさで自力では起き上がれない様な印象を受けました。とは言え、仰向け状態のまま起き上がれない上に頭を打ったと聞くと、もしも何かあったらいけないし、このまま救急車が到着するまでは動かさない方が良いのかなとも思い、1さんを無理には起こさないでいました。その内、近所の人達が何事と、集まってきて、呼んだはモノの、中々救急車が到着しない間に沢山の人がワラワラと集まってきました更に話を聞くと、私が嫁いで来た頃にご健在で、何回かお話をした事のあるご夫婦であった1さんのご主人は、いつの間にか他界されており、昔から同じ敷地内に別棟の元ご両親が住んでいたとゆ〜建物と、1さんご夫婦が住んでいた母屋が2件建つ広い敷地内のご自宅に独りで1さんが暮らしているとの事で私はご夫婦からモウとっくに成人しているお子さんがいる事をチラッと伺った記憶がありますが、具体的に詳しい家族構成は知りません( ̄▽ ̄)しかし、病院に搬送されるのであれば、本人はご高齢で怪我をしている患者さんの立場なので、付き添いなり何なりが出来る縁者が今後必要になってくる。その関係で、ご家族の連絡先を知っているであろう人が召喚されたり何だりで、人が増える、増える…その割に、バシッと個人情報を知っている人が中々特定されず、救急車は発進されないままジリジリと時間だけが過ぎて行き、何と、1時間が経とうとしていましたいちお、私や娘は最初、1さんを気遣って転倒時に怪我がないかとか、体の各部位に不具合はないかと無理のない範囲で動かして聞き取りをしていました。1さんは指に怪我をしていて、もう止まっていたけど、血が出た跡が痛々しく、ソレを心配に思った娘が手当をしてあげた方が良いのでは?と何度も私に訊いてきて、自宅から濡らしたティシュを持ってきたりしたんですけど、救急車が来るので、そこまではしなくて良いかと思ってソコは隊員さんに任せるからいいよ、と娘に伝えたりしてその辺をウロウロしていたのですが、モウ、さ程やるコトもなく、流石にインスタライブが始まるので、途中でソッと抜けて来ました。その少し前に、通りすがりのオッサンが一足先に去る間際、フトした体で私の方に。(怪訝)「では、失礼します。」「はぁ…。」「あの…。実は僕たち、ご主人の後輩でして、2と申します。」(ペコリ)「えっぁあ、そうだったんですか〜ソレはどうも。」(今から考えると脈絡ね〜な)「で、近く地元の議員選挙があるじゃないですかそのご挨拶したくてご主人に会いに来たんです。^_^」「はぁ…。そうなんですか。でも、生憎今日は仕事で自宅には今、不在ですよ。」(こんな時間に旦那帰ってねーし。てゆか、選挙の話かい。後輩とかゆ〜ても、創価学会の奴らか〜ぃ。)「(中略)そんな訳で、選挙宜しくお願いしま〜す?」(去っていく2人)「…」(うっせーわとゆ〜憎しみ一択の気持ちです。今は。)その後も救急車は発車せず、自宅に戻った私はインスタライブを数分、楽しんでいました。でもスタンバッてた最初よりかは若干、気持ちの落ち着きは無くなったよね途中で、再びインターホンが鳴りました。出ると、あの騒動の場に招集されたウチの1人である、地域の自治会の自治会長さんでした。「はい」「あのね、1さん、濃厚接触者だから?」「はぁ」「とにかく、シッカリ消毒だけは、しといてね」「…はい。」その後、動揺しながら手洗いと消毒を済ませ、娘がマダ家に帰っていない事を改めて認識して、表に探しに行きました。インスタライブは、モウ見られませんでした。自宅前には未だ救急車と、召喚されたウチの1人である民生委員の方や、近所の人々がチラホラ。。。娘の姿を探しつつ少しお話をした時に、1さんがコロナ陽性だったという話を聞いて、青天の霹靂に、動揺を禁じ得なかった私。おぅい、濃厚接触者じゃなかったんか〜ぃ私、メッチャ、触ったよ?マスクもせずに。まさかまさか、自宅の目の前で感染とか、あるぅ人助けをして、娘も一緒だったのに、その相手が感染者だなんてコトさぁ……娘は表に出て来た年上のお友達とどこかに消えて一向に帰ってこないし、完全にテンパって、あの創価学会員に対しての怒りが込み上げ、実家の母に泣きながら電話をしていました。。。このご時世、訪問で選挙のアピする必要は?通りすがりって、何?あわよくば、目的を全うしたくてウチを選んだ?クソがっ電話して切れている最中、旦那が帰宅して何事かと、驚いてました。(そりゃ、そーだ。)母との電話を一旦切り、旦那に涙ながらに経緯を訴えました。そして、ひとまず旦那が自社で取り扱っている次亜塩素酸の消毒液を全身に吹きかけてくれている所に、呑気な娘が帰宅。何処に行ってたのと、八つ当たり気味に怒鳴りつけ、訳が分からない娘に対して、1さんがコロナだと伝えた。その意味を理解した娘はショックを受けて、パパに言われるがままソッコーで風呂に入り、部屋に閉じ籠って号泣。私は、原チャでAEONに走りました。以前、直営の薬局でPCR検査キットが取り扱われている様を見掛けていたから。即買って、検査をしなければ…と、旦那の協力の元、購入する事に。コロナの時短営業の時間帯で、閉店ギリギリの時間になっていましたが、何とか滑り込んで店員さんに尋ねると、しかし間の悪い事に、検査キットの事が分かる担当者が休憩に出てしまっているとの事。そして、現在は区内で実費となるPCR検査を安価で受けられる医療機関がある事で、在庫として置いていたキットが無く、取り寄せの形になるという事。ソレが、土日を除いて3〜10日後の間になる事。検査には恐ろしく時間がかかる事が発覚。でも、背に腹は変えられなくて、取り敢えず注文する事にしてカードで支払いを済ませました。入荷したら、連絡が来るとの事でしたが、注文票を作るのに担当者でない店員さんは、四苦八苦。時間が掛かって完了し、帰宅すると、インスタライブは終わっており、アフタートークに突入ソレすら頭に入らなくて、悶々と過ごしました。義姉や、娘のお友達のママさんにLINEで連絡を取り、濃厚接触者になると思う旨を伝えて、コロナ相談センターにも問い合わせました。センターの方が言うには、コロナ患者の情報は全て保健所が把握しており、保健所の指示に従う事になるらしい。そして自身が濃厚接触者に認定されると、保健所から連絡が来て、保健所毎に今後の身の振り方が指示されるのだとか。濃厚接触者の定義は、基本的に感染者と15分以上過ごす事やノーマスクでの接触などなどが判断基準となるそうです。しかし保健所で断定されない限りは、まだ行動の制限はされない事とし、フリーで良いらしい色々と悩んだ末、東京都のPCR検査を実施している医療機関を軒並み調べ、某区にある3医療機関へオンライン予約を入れました。当日内に結果が出る事、費用が若干安い事、魅力的でした。ただ、どの医療機関のPCR検査もAEONのキットより高かったです安いって教えてくれた店員さんは、もしや抗体検査と間違えていないか?そして旦那の勧めで、証明書も希望する事にしたので、費用は結局、1人三万円…その後、インスタライブは終了したものの、暗い気分で一夜を過ごしました。。。その翌日となる日曜日の朝、旦那は自治会の組長会議に参加。私と娘は引き籠っていました。組長会議には自治会長が出席していましたが、簡単に事情を話して出席者の皆さんとは離れた所でお役目をこなした模様。その際に、昨日の件で旦那へ話があったそうで、1さんは感染者ではなくて、通っているデイ(?)の施設で出た陽性者の濃厚接触者として、その2日程前にPCR検査を受けている所だという事が判明しました。少しは希望が見えたものの、もしも結果が陽性だったら私達は濃厚接触者になる訳で、気分は晴れませんただ、色んな人と土曜日に話した中で、謎が浮上していました。何故、1さんがコロナ濃厚接触者だと分かったの?とゆ〜事。後から考えてみると。民生委員の人が、1さんの施設のケアマネさんに何度も連絡を取ろうとしていました。もしかしたら、やっと連絡が取れて、その情報が分かったのかも。その後も自宅で悶々と過ごしていた所、我が家の電話?が鳴りました。旦那が出たのですが、それは、自治会長さんからでした。自治会長さんが言うには、気になっていた1さんのPCR検査の結果が陰性と出たゆ〜事っ良かった〜と、ホッとしたのですが、結局、娘の希望で医療機関のPCR検査は受ける事になりました。( ̄▽ ̄)旦那、ごめんな。。。2人で6万円ただ、土日除外となるらしいAEONの検査キットは、基本返品不可だけど、取り寄せに時間が掛かる商品ならば、まだ発注していない可能性があったので、赴いてキャンセルの申し込みをしました。案の定、キャンセルが可能だったのでクレカ決済をマイナスして頂いて、6万円のみの出費で抑える事が出来て一安心その翌日の月曜日に、娘は学校を休んで私と一緒に某区の医療機関へ向かいました。学校から休む理由を聞かれてしまったので、正直に事情を掻い摘んで話し、休ませて頂く事に。結果的に私鉄の駅からは歩いて少し距離があるソノ医療機関へ、私達は予約時間通りに辿り着くことが出来ませんでした迷 っ た の で す 。道に。目印の商業施設の種類が沢山あって、自力では辿り着けなかったので、その最寄りの駅の駅員さんに地図を見せて、教えて貰いました。(すぐに教えて頂けて、心から感謝しています)20分以上も過ぎて到着した為に、午前の回収に間に合わなかった検査結果が届くのは、夜の時間帯に持ち越されました唾液採取で検査する方法を利用して検査を受け、唾液がメッチャ潤沢に出た私と違って中々出なくて四苦八苦した娘に、看護師さんが取れた量でも検査は出来ると仰ってくれて、お願いする事にそして娘のファストフードに寄って軽く昼食を取り、旦那の希望で百貨店に寄ってデパ地下で夕飯を買って帰りました。アチコチ歩いて2人とも、すんごく足が痛い〜っヘトヘトになって帰宅して、夜に通知される結果を待ちました。。。その間に、樫木先生のインスタライブのアーカイブであるIG TVを見返したら、夜にはmeethのソンミ社長と薬剤師サエコさんとのコラボインスタライブが始まったり、candle vida maedaさんの7月から始まるNewキャンドルレッスンの申し込みをしたりしておりましたが、コロナ陽性だったら掛かってくるとゆ〜電話は鳴らず、代わりに、2人とも陰性とゆ〜通知のメールがヒャッホーイ(1さんが陰性だったんだから、当然と言えば当然なんですが、ウレシイ)かくして、私達は不安から解放されたのですが。とある疑問が頭に浮かびました。結構、私。都内をアチコチしてるの。毎日テレビなどで報道される新たな感染者数は中々減らず、しかし、私は陰性だった。何故、私は患わない?てゆ〜か、患っている人々は、どうして患っているの?とゆ〜、根本的な疑問。飲食店が緊急事態宣言のターゲットになっているけれど、ホントにそうなん?原因、ちゃんと突き詰めてる??その辺、もっとキチンと余さず詳しく徹底的にシツコクシツコク洗い直した方が良いのではないか?とゆ〜疑問。オリンピックばっかりフォーカスしてる政府だけど、初心に帰ってちゃんと調査しているのであろうか?何か、おかしくない?簡単に感染する人がいる一方で、簡単には感染してない人もいる事実の謎を本気で解明しようとしてる?何かを見落としている気がしてなりません。私が研究者で調べられる環境があって、頭が良かったら、その辺を徹底して、調査したいです。何か見えてくるものがあるのでは?と、思えてならないのです。口惜しいな。口惜しい…。所詮は過疎ブログの、戯言だけど。

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