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yukiの一人歩き

退院と今回の心臓カテーテル検査などの総括 

2021年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


所沢からのバスを降りると、夏のような日差しを浴びて、娘は暑いを連発。30度を超えた地方もあったとか。 無事退院できました。ご心配を頂いた皆さんには、心からのお礼を申し上げます。また、折角お立ち寄り頂いたり、「いいね」をつけていただいたのも関わらず、「いいね」返しやブログを読めなかった方々にはお詫びいたします。 娘が迎えに来てくれて、いろいろ報告しながら、今回の目的から掘り起こし、前回の処置に至るまでを、どうだったんだろうかと、二人で話しながら、最後は、今後のことまで、検討した。 今回二か所の狭窄が見つかったのは、青天の霹靂で、僅か8か月ほどで、こうなる原因が分からないと、自信がなくなる。自分としては食事、運動、その他生活で、可成り制限した対応をしていると思っている。一時ほど極端な食の制限はしていないが、一般の人と比べたら、ずっと我慢の生活だ。 大腸の内視鏡検査には、どれ程厳密なサラサラ薬の制限が必要か、これも考える必要はあるだろう。5日とめるならよく、10日止めたらダメ、なんていう理屈はつけにくい。一日ずつコレステロールがくっついていくという訳でもなかろう。前回、9日目に内視鏡検査をしていたら、梗塞は起こさなかったかもしれないが、冠動脈が無事だったかどうか分からない。 今回狭窄が見つからなかったら、絶対無事だったかどうかも、何とも言えないことなのだ。見つかったから良かったのか、見つからない方が良かったのか、難しい判断だ。 今日、今回の主治医であるI先生から、有り難いアドバイスを頂いた。退院してから、いろいろ文献を調べて、停止すべきサラサラ薬のこと、何日間止めるのが妥当かなど、わざわざ調べていただいたようだ。 結論的には、内視鏡をやっていただく先生と、心臓の様子を理解してくれている先生、双方のご意見を合わせて問題の起こらないような方法を探しながら、進めていくしかないということになりそうだ。

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