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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 2045 写真家大竹英洋氏の心眼? 

2021年05月08日 外部ブログ記事
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大竹 英洋氏は、日本の自然写真家。
北アメリカ大陸ノースウッズ地域をフィールドとしていて、
梅棹忠夫・山と探検文学賞、日経ナショナル ジオグラフィック写真賞最優秀賞受賞、土門拳賞受賞。

先日TV番組で紹介され、感動の連続。
TVからの写真ですが、アップしてみました。
【心】が、身体の中心にないと出来ない仕事。

自然の中で生きるものたちは、常に死と隣り合わせで生きているのですね。
特に草食動物達は、雪に覆われる原野の中で、その多くが命を落とすと言います。
淘汰され、強いものが生き残る。自然の摂理。過酷(ΦωΦ)ですよね!


写真家の恩師から
「自然の中で生きる先住民から学べ」との進言で、ノースウッドに移り住み・・・20年!

彼の撮った優しい眼差し






大自然と対峙する中で学んだこと



学んで次どう生かすか・・・これが大切・・・!


火事で弾けた松ぼっくりから「芽が出た松」
火事は木々を灰とし、それは養分となって、また木々を育てる。山は年月を経てまた豊かに
再生されるのですね。

私たちもつぎの代の方達の「大きな踏み台」とならねば!
ユズリハのように

さて、本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・

中井悠石拝

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