季節俳句&日記

眠られぬ憂いすぎゆく春の果 

2021年05月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


まだ細い木で花房も小さいですが「藤」です。腕を伸ばして、ぶれてしまいました。 眠られぬ憂いすぎゆく春の果古椅子に置きたる白き春帽子花房を競いし翳に藤の精 ・・・藤の精ぎゃどるには少々貧弱な花房ですが・・・(*^-^*)アンティーク椅子に置きたる春帽子だったのですが・・・ ・・ 今日は朝食の後、うとうとしてしまい、罪悪感にさいなまれたので納戸の点検と、捨てるもの・・・二階の、放っておいていた部分の掃除と、捨てるもの、まだまだ片付きませんが、冬中寒いからと、手を付けていなかった場所の掃除…今日の衣類の処分は45L2つ分、まだまだです。少しずつするつもり…キッチンの食器戸棚を点検して、捨てたり、買い置きの食品場所を作ったりしました。散歩も行きましたが、階段を上がったり下がったりしたので、腿が痛くなり、帰宅1947歩 ・・・ 

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