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ニャンコ座リポート

寝る大人は(横に)育つ (4/25) 

2021年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。ですが、来月のミュージカルが2公演とも無地に行われますように、が目下の最大の関心事な私です。
 息子の仕事は遅れて、GW明けからになるとのこと。ツイッターの書き込み:「こんなこともあろうかと、オリンピックの開幕日と次回公演を合わせた僕は、やはり天才劇団プロデューサーだ。7月22日に、「科学的に演劇ができるような感染状況」かはわからないが、「政治的に演劇が出来る」ことは間違いない。
 10年もちますと言われたデッキに、ちゃんと毎年オイルステインを塗って、16年目になりました。余った2×4で、どうしても傷んだ所だけを取り換えてもらってきましたが、やや限界。ここいらで、大規模改修と言うか補修と言うか、この機会に、憧れているコンサバトリー的な物(コンサバトリーは高い)を作るのはどうかと、引き渡しの時以来の担当者、北のせごどん(と私だけが呼んでいる)がやって来ました。
 当時は同年代だと思っていた彼は、相変わらずはち切れそうなお腹をしていましたが、短めにカットした白髪交じりの髪は、おしゃれに立てて流してあり、すっきり若々しいイメージでした。聞けば3歳年下。まっ同年代ではあるけれど、とたんにため口になる私。
 今は住宅ではなく、主に病院を建てる部署の部長さんに出世し、コロナのせいでフレックス制が導入され、歳のせいか3時4時に目が覚めてしまい、6時には出勤するんですって。早く寝すぎるんじゃないのと聞くと、8時頃だって。そりゃ覚めるのも当然、いや60歳過ぎとしては、寝すぎ。だから、太るんだよ。午後にはジムに行って、これから痩せるのだそうです。期待しましょ。
 デッキはどうするのかと言うと、コンサバトリーは非常に高いので、畳3畳ほどの「テラス囲い」というものを付ける。リビングから直接出られて外に向かって開け閉めでき、日当たりを阻害しない、アクリルの屋根を付け、雪が滑り落ちる構造にしてやる、サンルーム(まちがっても、洗濯物干しにしてはいけない)です。デッキも調べてもらって改修する。
 三井の仕事ではなく、下請けの造園会社が来週早々直接調べに来て見積もりを出すので、その上で検討することになりました。せごどん、ありがとう。
 緊急事態においては、劇場や映画館、百貨店などの商業施設、家電量販店、書店。また、スポーツクラブやパチンコ店、ゲームセンターに美術館、動物園に・・・に対し「感染拡大対策ではなく国がどうでも良いと思っている分野ランキングって感じだな バーーーカ」というツイートを見ました。そのどこでも、ほとんど感染していません。

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