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ニャンコ座リポート

ピアノを持ち上げよう (4/18) 

2021年04月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 金曜日の「あさイチ」は、井上芳雄でした。芳雄のことは、息子くらいに思っています。例によって、「エリザベート」で最も好きなシーンかもしれない「闇広」で、トートの祐さんがちょっぴり出ました。ありがとう芳雄。元祖プリンスだけれど、そろそろキングなのではと言われて「キングは市村正親さんや山口祐一郎さんで、自分は中間管理職」と、しっかり答えていました。だよね。
 大阪でエリザベートを見た時だったかなぁ、終演後、芳雄が外に出て来たので、ごあいさつしたら、深々とお辞儀をして、私の手を両手で握って、幾度もありがとうを言ってくれました。何と良い青年だと思いましたが、今も変わっていないんですね。出待ち全員と、ちゃんと言葉を交わすそうです。
 芳雄をミュージカルにに目覚めさせたたのは「キャッツ」であるのは有名な話です。息子もそうなんだけれど、今の2人はずいぶんと違います。実家の太さの違いですかね。
 この間作った猫石を見たさっちゃんが「キャッツにすれば良いしょと」言ったので、そのアイディアいただき。今日は集合写真のみで、又新たに紹介します。シモン君がなぜか?ジェニエニドッツのゴキブリを気に入って、持って行ってしまいました。 
 高音を出す秘訣を、重い物、たとえばピアノ🎹を持ち上げるように、に、はたと膝を打ちました。ファーチレで、ソプラノがチョクちゃんにいつも言われること、腰から下は下に向かう意識が大切って、これだ。芳雄すごい。たくさんの人が、この例えに救われたでしょう。
 ルドルフでデビューした芳雄が今やトートって、ちょっとさぁって気もしますが、美しいです。「最後のダンス」を歌ってくれましたが、良く勉強し、丹念に歌ってくれましたが、何か物足りない。若すぎるからでしょうが、陰湿さとセクシーが足りない。すみません、生意気言いますが。知りもしないで何言うかですけど、芳雄は幸せに育ったって気がします。だから、陰湿さは、想像力をフル稼働して取り込まなければならないでしょう。期待してます。
 比べて「瑠璃色の地球」は文句なし、完璧、すばらしかったです。
 合唱用マスクが、とうこんマスクでは効き目に限りがあるので、不織布のを上下2枚でかける技が、ファーチレで沸騰しています。私も参戦しました。私のお気に入りの「KF94」を2枚、外表にボンド(アクセサリー屋で買ったGクリア)で貼り、裏側の余った分はカットするだけ。ワイヤは上下に来るようにに。どんな大口開けても、絶対に大丈夫だし、適当に空間が確保されるので、ばっちりです。どうだ?

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