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「ありがとう」は言うべきではないのか (4/16) 

2021年04月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 昨日、スマホのFacebookが知らない間に勝手に英語になっちゃってて、パソコンで調べて直しました。
 街中の買い物用足し以外はほとんど車を使わない私ですが、昨日ようやくタイヤ交換をしました。無料でオフシーズンのタイヤを預かってくれるので、ヨガの帰りに寄りました。混んでいたら出直しゃ良いので。かわいいお兄さんがやってくれました。ヨガはとても気持ち良く、午後の途中辺りまでは、ここ何日か忘れていたほどの体調の良さでした。お願いしておいたたい肥が届いたので畑やりたかったのですが、寒すぎたので、何度も倒れて、かわいそうに首がもげてしまったしょんべん小僧さんを、家の中で修理しました。 「ありがとうを言う能力」に、貴重なコメントをいただきました。息子のあのツイートの元になるブログを教えてもらえたので、ぜひ読んでみてください。その後息子は、当然の権利に関しては内心感謝してもありがとうとは言うべきではない。育ててくれた親には「内心」は感謝しているが、「僕の許可なしに勝手に産んだのだし、育てるのは義務なんだから」本人に「ありがとう」というのはおかしいから絶対に言わない、と書いていて、言われてみればその通りなのだけれど、感情的には腹立つことを言う子じゃ・・・ちょっとわき道にそれますが、英語習っている時の確認事項。「must=have to」だけれど、「must not≠don’t have to」(してはいけない しなくても良い)です。私の感覚はこれです。書くなら「言わなくても良い」位にしときゃ良いのに・・・が私の本音です。
 私の立ち位置が、傲慢で愚かな健常者でありマジョリティーになるとこだったと思った瞬間、あたしが健常者だってかい、マジョリティーだってかい、ちゃうやろ、「普通は・・・」と切り出されることが、身震いするほど嫌いだったはず。なぜ、感謝しても言うべきではないか、読んだらわかりますよね。自分の甘ったるさを思います。今の私は、完璧な健康体ではないと言う意味で、プレ障がい者かもしれないし(温泉の椅子に困惑したのは、ついこの間のこと)、発達障害の息子と向き合うことに何度もめげそうになってきた経験者のはずです。
 息子が、我が子に対する感情を吐露したことに対し、うろたえていましたが、ようやくわかりました。息子がうつで苦しんでた一時、生んでしまったことを詫びました。子供を持つ選択をしたことを後悔するのと、その子を否定することは全く違う、矛盾はしないのです。でも、それを理解してもらうことは、簡単ではありません。
 お出かけ減少・マスク生活のせいで、メーク用品が減らないこと。すごく久し振りに、アイシャドーとアイブロウを買ってみました。もちろんドーパミン対策ですってことで。使ったことのない夏らしい色にしてみました。
 「あさイチ」井上芳雄で、例によって祐さんもちょこっと出ました。おもしろすぎて、数行で書けるものでなないので、後日改めて・・・歯医者遅れる〜〜っ

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