徒然なるままに

西国街道(2) 

2021年02月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今にも刀をさした武士が
門から出てきそうな立派なお屋敷に遭遇した。

京都東寺口から
淀川右岸を大阪市内を経ずに
下関・大宰府へと
西国を抜けていく
古の街道は所々、昔の面影を残している。

江戸時代には数多の人や荷車
そして参勤交代の行列が通っていった
その情景を想像しながら歩いてみると
人々の騒めきさえ聞こえそうな
錯覚に陥る。



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立派なお屋敷

onさん

さすが街道沿いです。
こんな家が残ってるんですね〜(^_-)-☆

2021/02/28 21:17:17

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