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兵庫県南部の島

さいた さいた さくらがさいた 

2021年01月06日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

「さいた さいた さくらがさいた」と言うのが小学校1年生の時の国語の最初に習ったような記憶があるが、70年も前のことで覚えているくらい、私の頭の中は整理されていない。
もっ前に、幼稚園時代には「ひかりのくに」と言う幼稚園の本に「マッカーサー元帥は・・・」という一説があった。占領下の日本だから、荒廃した日本を見てマッカーサーが復興させようとの内容を幼児にも教えようとしたのだろう。幼稚園でもローマ字を覚えて、書くことも学んだが、当時はヘボン式と言うローマ字だった。

晩御飯を食べてから、眠たくなりウトウトしていたら、「サイタ サイタ」とテレビが言っていたので、目を覚ました。

我が家の庭で、風がふさがれていて日当たりがある隅でレンギョウが咲いているので、このような花の咲いているのを、テレビが伝えているものと、眠けでボンヤリした私は思ったのだが、「さいた さいた」は「最多 最多」と言っていたのだ。

コロナウイルス感染者が都会では最多になった、と言うのだ。山本リンダの歌の「どうにも止まらない」の歌を歌っている時ではないのだ。

淡路島でもコロナウイルス感染者は増加がかなりある。家庭内感染があるようだから、外部接触を減らすようにしたいものだ。

明日は朝から淡路島の中央的な病院へ行くが、院内感染が起きていないと思うが、少々は注意も必要だ。



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