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ニャンコ座リポート

まだ散らない (1/6) 

2021年01月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 こんなはよから、今日はパーキンソン病院に行きます。先月バスの減便でオタオタしたので、昼前にしてもらいました。その前に「匠」に優しくもんでもらってから行こうと思っています。
 私のウォーキングコースは、片道1qをちょっと切るくらいで、いくら雪少ないとはいえ、この寒さと、車もほとんど通らないので、真っ白な1本道です。始めた頃は、呼吸法を考えたり、姿勢を良くしようと心がけたりしていましたが、この頃は何も考えなくなりました。しいて言えば、ヴィヴァルディの「四季」の冬の中間部、(移動ドで)ド〜ソファミ〜レドレ〜ソ「どこまでも白い ひとりの雪の道・・・」が頭の中で鳴っているくらいです。
 自分に厳しいわけじゃない。人一倍負けず嫌いなので、やると決めたら負けたくないだけです。幸い、冬は晴れの日が圧倒的に多いので、防寒さえすれば、ほとんど歩くことは可能。道でたまに会うのは、どこかのウォーカーさんと、モフモフのしっぽの狐。あんたを襟巻にしたらあったかいだろうねぇとつぶやいてみたら、振り向いてじっとこちらを見ていました。(ダイジョウブ、あなたを襟巻にはしないよ。この間、フワフワのスヌード買ったから、それにしてもスノウって、とてつもない詐欺写真が撮れる)。
 ネリが、自身の作品で1番好きなのが
     散り際が完全な美と言う君の 瞳に映る曼珠沙華 
 「花だけでなく、女性にも言えるんですよ。そう、美から、遠くなるその瞬間、その女性は、完成した美に耀くのです」の解説。そうだ、きっとそうだ。ありがとう、ネリ。でも言われるたびに、私はまだ散る予定はない、と思ってしまうのです。
 スマホメールに、占いぽい物が来ることありませんか。そりゃもうしつこいくらいに。「考えてもいなかったお誘いなどがあったら、踏み出しているのも人生を変えるのに良いかもしれません」ってさ、私はもうずいぶん長いことそうやって来ました。今さら誰に言われずとも。だからご心配なく。
 年賀状は、私のを見てから出してくれたと思われるのが多くなりました。膝を治したある方から「ニセ膝関節にしました」。いや、お見事。良いですね。私も今後「人工股関節」改め「ニセ股関節」と呼ぶことにします。
 ファーチレから、今月の練習はやるとの連絡が来ました。行こうと思います。
 ラジオで、オードブルを日本語で何というかが話題になっていました。日本語での意味は前菜または盛り合わせで、フランス語のHors-d'?uvre(オードブル)です。
 次の大河ドラマは、渋沢栄一の「青天を衝け」で、国宝級のイケメン吉沢亮、もう一人が高良健吾って、参ったね。

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