メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

DIVAと芥川賞 (1/2) 

2021年01月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 非常に寒いです。願わくば、この寒波が冬の底でありますように。初日の出は、ちょうどそこと言う所に雲があり、きれいに輝く雲が切れたあたりから、初日の出がのぞいてくれました。数は少ないですが、一家族に複数枚の年賀状を出すための(特に子供に)、別バージョンのごあいさつです。消しゴムハンコをメインに、和紙のシールやおみくじシールを駆使しました。
 ネリが、お餅をのどに詰まらせてはいけないというから、お餅を半分に切って、前夜のおそばの汁を運用したお雑煮を食べ、何をするというほどもことも無く、ダラダラ過ごす。ネリはニャンコ座に来てから、2度もネイルをし直し、きっちりメイクをし、nonomiにディナー行く時は、光物の上下に着替えたので、私も久しぶりにワイドパンツにちょっと優雅なピンクのセーター、ネックレスをして出かけました。nonomiはゴルフ仲間でにぎわっていました。
 夜は大阪のタケチューと、ラインビデオ通話で楽しみました。この間買った女優ライトが功を奏し、なかなかの美白美人になりました、ネりが。
 大学4年の時の、五分校ジョイントコンサートで、「眠れ幼き魂」のナレーションを、演劇部だったネリに頼みました。何とその時のテープが発掘され、もう聴こえないと思ったのに、多少のシャーが入りましたが、立派に聞こえたのです。ネリの熱演に、これはお客さん泣いたろうなぁと思いました。驚いたのは、私たち大学生の合唱が、思ったよりずっとうまかったことです。古いミュージックテープのデータを、CDなどにする方法ってありますか?何だかもったいなくて。
 ネリは私に「DIVA」のようなボーカルバンドを組めば良い。自分は短歌と詩と小説を書く、正月早々おめでたい話をしました。黒田夏子さんが芥川賞をとった75才まではまだ13年あると、嬉しそうに言いました。2人で、ミュージカル「60歳からのレボリューション」をやろうなど、とにかくしゃべり続けました。おかげで、パーキンソンの苦痛は少なめで、良い3日間を過ごさせてもらいました。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ