徒然なるままに

造語 

2020年12月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今年の流行語の大賞は『三密』だった。
そのほかに『アマビエ』とか『あつ森』も流行した。

新語・造語大賞というのもある。
大賞は『ぴえん』。
ほかに、『マンスプレイニング』『グランピング』
『チバニアン』など・・・・
いったい、いつ誰がこういう造語を造ったのだろう?
「なんでやねん!」と突っ込みたくなる物も、
「まぁ、わかるかなぁ・・・」と納得する物もある。
チバニアンは国際学会で認められたから
そのうち、教科書に登場するだろうね。

これは、このお店独自の取り組みだろうが
こういう幟がお店の前ではためいていた。
 『超カンキセン』って! 
一時期、 チョー○○と言う言い方が流行ったことはある。
『チョー可愛い』『チョーむかつく』
超カンキセンって・・・・(笑)
超という言葉をつけたい気持ちは凄くわかる。
このご時世だからこその、お店側の涙ぐましい努力が
滲み出ている。
頑張って!

  



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ぎゃはは... (^O^)

気ままなライオンさん

飛沫が、対面の人に飛ぶ前に、もし、ウィルスを吸い取ってくれるとしたら... 結構、寒いかも〜...(^-^;

でも、インパクトはありますよね。
正直、コロナが流行ったころ。焼肉屋だったら、きっと
大丈夫みたいな勘違いしたことをありました。まぁ、他のお店よりは効果があるとは思いますが、絶対防げるという保証は
ないですよね。
でも、超換気扇。安心だから「来て〜」って言う気持ちは、十二分にわかりますよね。

2020/12/28 22:20:48

超カンキセン

onさん

これ最高だね〜(^_-)-☆

2020/12/28 19:26:41

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