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2020年12月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ふくらはぎは、「第二の心臓」と呼ばれるくらい大切で、全身の血液循環が悪くなると、さまざまな支障を来すというので、夜寝る前にふくらはぎを揉んでいます。
しかし、ふくらはぎがこわばってかたくなり、血流が悪くなっている場合に、血流を大きく改善するまでしようと思うと指の力では難しいようです。
ふくらはぎに両手を添えて、指の力でもみほぐしても、なかなかうまくいきません。
どれだけ力を入れて押しても、ふくらはぎのこわばりは簡単に緩まないという事です。
そんな中、太い血管を効果的に刺激する運動、血行を促す二つのツボも刺激できるおすすめの方法がありました。
「ひざ乗り押圧」

?四つんばいになります。
?左足のひざを右足のふくらはぎに乗せます。
?乗せている左足の重みだけを利用して、ひざのお皿をふくらはぎに押しつけ、その位置で上下に左ひざを動かします。
このとき、無理に力を入れる必要はなく、いた気持ちいい刺激が与えられるはずです。
   (私は、この時こぐらがかかって困った時がありますが・・・。)
?ひざを乗せる位置をかかとのほうへずらし、同じようにふくらはぎを3ヵ所ほど刺激します。
?同様のやり方で、左足のふくらはぎも刺激します。
最初のうちは、トータルで5分くらい左右のふくらはぎを刺激するくらいで、慣れてきたら、少しずつ時間を延ばせば良いようです。
理想は、片足10分ずつ、合計20分ぐらい。これを朝晩2回行なうといいようですが、こんなに時間をかけられないのが現実です。
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