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キャンドル 

2020年12月18日 ナビトモブログ記事
テーマ:学習

<<巳年の守護神は・・・

普賢菩薩で、般若心経を刻印したメダルを、財布に入れて、寒さから守って貰っています。

寒いけど当地大阪は雪が降っていません。

某TV番組でクリスマスキャンドルの放送していたが、その蝋燭を入れるのが【アラバスター:雪花石膏と言う】と言う石の器が有った。

アラバスターは、すべらかな純白の石肌、冷たい質感があり、美しいい真珠光沢かあり、芸術家たちの創造力を刺激する、たいへん魅力的な石です。

古くはエジプトのメンフィスには、高さ4.5メートル、長さ8メートル、重さ80トンを超えるという、巨大なアラバスター製のスフィンクスが君臨しています。これは継ぎ目のない、一本石で作られた現存のスフィンクス像としては、最大のものです。

と言うように中々興味ある石でMY鉱物採集でのストックには有りません。

一つアイデアが出たのは、ストックに【めのう】のコースターが有るのでこれを使って見ようと考えました。

めのうコースターは丸く円盤状に切りだした物ですが、光を通しますので4枚を四角に立てて並べて、その中にキャンドルを入れて点火すれば、また違った趣向の光の透過を見い出せて優雅なキャンドルになるかなと思います。
写真:キャンドル化検討用めのうコースター

***アラバスター(WIK)
【WEB解説】:石膏(CaSO4・2H2O)と方解石(CaCO3)という2つの異なった鉱物の変種である
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC


+++出来ました!
***製作中でした人感足許LEDライトが完成しました。
12Vバッテリーから3.2Vに変換した電圧を入れて無事点灯しました。人が来ると点灯、玄関先の足許を照らし、25秒後に消灯します。
消費電力は0、寿命は約4万時間と想定しています。
作業日数:4日
写真:完成したLED照明 



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