メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

焚火がしたい (11/26) 

2020年11月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 年金、ひとまず解決した。元々、国民年金だけだったら、持ち込み先は市区町村でOKなのだが、持って行けば何とかなるという情報を得ていたのだ。どうせ添付書類として戸籍謄本をとらなきゃならなかったので、町の年金係に突撃して、「ちょっと教えてください」とお願いした。 係のコンちゃん青年は、なかなかの見栄え(マスクなので顔はやや不明)で、良い感じ。いくつかの不明点をしっかりと教えてくれて、すべて目を通して「こちらで預かって、届けますよ」と言ってくれた。ありがとうコンちゃん、これからも精進しなされ。
 ところで、旧姓を書く欄があり、いつ変わったかも書くようになっていた。結婚記念日は10月31日としているが、婚姻届けは忙さにかまけて数日後に出した。けれど、何日なのか全然覚えてない。嘘書いちゃいけないそうで、謄本を見て11月5日だったことが判明。2度と忘れないでおこう。
 皆さんはBSPの「魂のタキ火」と言う番組をご存じだろうか。私は良く、意図せずに偶然入った番組を見てしまうのだが、これもそうだ。焚火をして、3人の人間が炎を見つめ、しゃべる、ただそれだけみたいだ。私は画面のこちら側なのに、しばらくすると何となく半分そこに参加している気分になる。炎は、人を素直にさせるらしい。
 どうりで、キャンプファイヤー(フォークダンス付き)を機に人生が変わる感覚あるし、外で焼き肉やったら、焼く物無くなっても炎見ながら語り続けたいし、もしも屋内だとしても、薪ストーブや暖炉には特別の効果があるし。火のそばで、人は嘘は付けまい。オリンピック聖火にも、大文字にも、人は大きな意味や力を感じるのだろう。
 そんなことで、今猛烈に焚火がしたい。枯葉焼きでも、焼き芋でも何でも良い。良いが、北海道はもう、寒すぎて無理かぁ。焚火しながら、自分の心に向き合いたい人募集。来春になると思うけど、煉瓦積んで焚火コーナーでも作ろうかな。
 入院する時に、発達障害の息子に、家の中のハイビスカスとポトスとヤシの木の水やりを頼んだ。でもそれ以上は無理だろうと、ゼラニウムなどのコンテナは、外の木陰に置いたきりにして、本音ダメになっても良いや(ちょっと持て余していた)と思っていた。外泊と退院時に見ると、元気に生きていた。その後もほとんど無視し続けたのに、健気に生き続けたので、根負けしてダイニングの日当たり良い所に連れ帰った。お帰り。
 切り無いので、今年度の庭仕事は終了。後は、ライ麦の観察のみ。北海道は感染者もそうだが、連日お亡くなりになる方がいて、悲しいね。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ