メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

だんだん優しくなったけど (11/25 三島由紀夫自決の日) 

2020年11月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 久々に、ちょっと奥様〜、北海道ただならぬ状態で、又合唱やりにくいでしょ。それでこんなん試作してみたわよ〜。100均のフェイスガード壊して、目の下からにして、下に布付けてみたのよ。まだまだ問題山積だけど、とりあえず顔は見えるわ。どうかこれが徒労に終わりますよう。いらなくなりますように。 国民年金の請求書が手ごわくて、降参して、相談フリーダイヤルに電話かけた。ちょっと待っただけでつながったが、やや上から目線(見えないけど)を感じる男、以下NNK(日本年金機構)。面倒くさいビームが、電話から伝わってくる。でも、高齢者デビューしたニャンカイだって、伊達に65年生きていない。そんなことにいちいちめげては、年金もらえない。
 書類の書き方で、何か所か確認したいことありで、付箋はった所を順に聞いていく。6ページの質問では、NNKは左の解説を読み直す。あんたが即答できないこと、私がわかるはずないよ。
 全部の質問が終わって、これらを年金事務所に持って行くのが大変なんだけどと言ってみた。実際私が行くべき所は苫小牧で、片道30分ルールに抵触する。郵送ではだめかと聞くと、実際に持ち込んで不備が無いかを見てもらった方が、1回で済むと。それはわかる。この電話で、行く日の予約が取れるというが、かくかくしかじかの理由で、車を出してくれる人に頼んでからじゃないと、予約はできないと答えた。
 NNKのやつ、「電車では行けないんですか?」・・・馬鹿にするな、ここには1度も電車は通ったことは無い、電化されてないんだ。日高線は瀕死。バスの便も悪い。運転をしないように言われている私に、どうしろと言うんだ。そういう人がいることを、お前は想像したことも無いのか。それで良くも、年金機構の相談員してられるもんだ。恥を知りなさい?と言う私の怒りが、電話線に乗って(そん時は固定でしてた)ビビビッと伝わったのか、NNKはだんだん優しくなっていった。
 「車を頼めるめどがついたら、連絡ください。待たなくて良いように、予約をとりましょう。又何かあったら、いつでも電話ください。ありがとうございます」だって。世直しも大変だわ。
 誕生日プレゼントが、まだ届いた。一つは猫柄のエコバッグ。今や、「袋は天下のまわり物」の様相。もう一つは、刺し子の布巾を作っている人。「イイネ」とコメントしたら、それを送ってくれた。断じて、下心ではない。写真以上にていねいな仕事で、感激。どちらも大事にするわ…と言うか、どちらも使わなきゃだめだよね。
 本日の「エール」は、時間の流れの速さに戸惑った。明後日のコンサートが楽しみ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ