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リハビリを支える裸 (11/14) 

2020年11月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 人工股関節置き換え手術のリハビリの認識は、正直甘かったです。治してすっきりしたわ〜と感じる日が来るような気がしないのです。こんな私の支えは、右脚を2.5cm伸ばしてもらったことで、我ながらスタイルが良くなったことなのです。おかしいですよね、前期高齢者突入目前なのに。 朝起きると、おしっこして、裸になって体重計ります。まだ脚はむくみがちなのですが、朝は細くなっていて、おしっこを出してしまうと正確な体重がわかります。胸は脂肪なので仕方ないですが、ウォーキングともしかしてフラフープのおかげか、体重は入院前より3s程多いのですが、おなかは締まってきました。右には手術の大きな傷がありますが、お尻に力を入れると、キュッと上がって、今までの人生で見たことない、初めての自分の姿なのです。もう、デカパンはやめました。
    おはようと鏡の中をチェックする 高齢者たる私の裸
 スタートが65歳って、かなり普通じゃないと思うのですが、私はこれからますます、きれいな体になりたいと思い、ウォーキングもヨガもリハビリもフラフープも、苦にはならないのです。
 でもここ数日夕方になると、腰から下がヘトヘト過ぎて、どうしてくれようと困っていました。昨日ようやく、グルタチオンの点滴に行けました。グルタチオンはアミノ酸で、抗酸化作用があり、要するにアンチエイジングに用いられます。私は、疲労回復がや肩こり解消を期待しています。
 日本ではほとんど行われていないそうですが、グルタチオンは、パーキンソン症状を緩和させることができるようなのです。ただし、もっと頻度をあげなくちゃね。日本では、自由診療で、私は5,500円で受けています。
 前回から1か月以上空いていました。グルタチオン切れだったかもしれません。昨日受けたら、腰のだるさが無くなりました。ような気がする、それだけで、とても大切なことなのです。もっと回数多く受けたいです。 本日の想定されるプログラムに、書き落としがありました。☆ある子ちゃんのウクレレ漫談、弾き語りです。きっとやってくれるでしょう。「赤蜻蛉」の伴奏は、自信無いです。今年はピアノをずい分弾いています。でも、左手は残念ながらパーキンソンのせいで、かなり動かなくなってしまいました。
 本格的乾燥に備えて、今年も電気のいらない加湿器のフィルターを買いました。
 日高振興局内の新聞販売店の懸賞に当たりました。どんだけ応募者少ないの?
 2つ目のヒンメリに、ビーズや房を使って、少し手を加えてみました。

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