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ニャンコ座リポート

達人の技 (11/10) 

2020年11月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 あちこち積雪便りですが、ニャンコ座周辺は良いお天気です。だから、強い霜が降りました。ではなくて、驚異の200人超えに、なすすべなく、立ち尽くす心境です。緊急事態宣言も第2波も、そして3波も北海道が1番、さすが最先端だなんて、全然嬉しくない 昨日、インフルワクチン、無事うけてきました。去年までは予約のいらない病院だったのですが、今年は「密」を避けるため仕方なかったのでしょう。でも昨日は、午後一の予約で行くと、誰もいませんでした。「疎」過ぎる。そこの看護師さん、みんな注射💉うまいんです。ほとんど痛くない。達人の技です。 激しい運動はするなと言われましたが、2km弱のウォーキングは、問題無いでしょう。何でもお腹を引っ込めて歩くと、おなかが引っ込むらしい。私が言うな、と言われそうですが、入院からこの方、さすがにお腹がポヨ〜ンとしていたのです。きつく縛ってやる方法もあるそうですが、食い込むだけで、腹筋に負荷かかってる気がしないので、腹式呼吸に合わせて引っ込めながら歩いています。そんなことで腹筋割れたりはしませんが、心なしか、おなかがきれいになっているような。おへその両サイドに、縦の溝のような影が入ります。宮崎美子も夢じゃないかも。
 桜木志乃さんに感化されて始めたフラフープは、約50パーセントの確立で回るようにはなったのですが、なにせガチガチに力が入っている。落ち始めたら、どうしようもない状態。私に感化されたかちゃ子さんが、フープを買って家で始めると、なんとナナさんが達人であることが判明したのです。保育所や学校でやっていたらしく、全然無駄な力が入っておらず、ちょっと下がった時は、腰をツンと横に振って上げてしまいます。永久にやっていられるそうです。これぞ、達人の技です。ボイトレの先生に次いで、灯台下暗し。ムキになってフラフープやると、おなかがとても疲れています。たぶん、効いていると思います。
 ママであるかちゃ子さんは、子供にかかわる仕事をしていますが、そこでこんな物を。元々得意ではありましたが、これ折り紙です。達人の技ですね。
 里親さんにもらわれていった炭治郎は、マーティーというかっこいい名前になったそう(ある子情報)。飼い主さんのお子さんが映画のバックトゥーフューチャーがすごく好きで、主人公の名前だそうです。ある子ちゃんは、新体操をやっていたそうで、フープに逆回転かけて転がし、戻ってくるという技ができるそう。ある子ちゃんって、いったい何者
 日本のバイデンさん、梅田穣さん、本当に音読みしたら、バイデン・ジョーなんですね。

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