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楽しい晩年
バイデンが勝った
2020年11月08日
テーマ:時事
トランプが敗北を認めないのですっきりしないが、バイデンが勝った。
バイデンが勝利宣言?で「団結しよう。私に反対票を投じた人々も一緒になろう」と呼び掛けたのはよかった。実際はどうなろうと政治には理想主義が必要だ。
トランプにはこの少なくとも建前である理想主義がなかった。トランプの支持者が4年後に立候補するのなら「もっと品位を」と言ったのはこの意味であろう。
トランプの登場以来世界を覆った実利主義が表面上は姿を消すのは大賛成だ。
・・・・・・・・
・今日は久しぶりで家族の会食をしてきた。若い人たちを見るのはいい。
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めのうさんへ
ブログの匿名性や自由さは分かるのですが、コメントのやり取りなど頻繁にしていると、近所の人より、心理的距離が近くなる気がします。
そうした人が、何のコメンともなくいきなりブログを閉めてしまうと、あんまりだと思ってしまいます。
相手から見ると、どうでもよい一人だったのでしょうから、仕方がないのですが。
ちなみに、私がこのブログの更新を無断でやめた時は,重病か死んだ時ですのでよろしく。
2020/11/09 17:50:32
めのうさんへ
そうですか。
トランプの個人人気で7000万票集めたとなるとアメリカ人が怖いです。
ある種の男らしさはあるのでしょうけど、国際的な協調のなさや、自己の主張を強引にする点、人種差別を容認する言動など大国のリーダーとしてふさわしくない感じがします。
暴力が容認されているような雰囲気を作り出したのも世界のリーダーとしてどうかと思えます。
バイデンでよかったです。
2020/11/09 17:44:26
ブログについて
親しくお付き合いしていて、突然の退会はあまり気持ちの良いものではありませんね。だから自分が去る時は必ず一言お礼を言ってからと思っています。
でもその自由はSNSの良いところでもあると思うので、個人の判断を尊重しています。ただお元気でいてくれればと思ってます。
ちなみに、私をブロックの方はその後も私の投稿に拍手されているので誤操作なんでしょう。お知らせする方法が無くて残念です。
2020/11/09 15:34:50
再びコメント致します
トランプを支持している人は殆ど共和党なはずです。でもその政策がいいからと言うより、トランプ氏の「自分は偉大だ」と言う主張に単純に人気が集まっているように、私には見えます。
政治的に2つの党派が分かれて論議して行く行政は均整がとれて健全だと思います。それ以上に多党になると、どうしても強い一党が出来、均整が取れなくなるようですね。
政党が争うのはそれが仕事でいい事だと思いますが、トランプ大統領になってから特に人種を差別視するような言動が広く表面化して、市民戦争もどきの風潮が感じられました。
この町は田舎なのでトランプ投票が5千人、バイデンが4千人でした。ある日、トランプサポーターが旗を閃かしたトラックを何十台も連ねて町を走って威嚇的でした。
2020/11/09 15:19:03
めのうさんへ
トランプが言動を抑えていれば、勝ったかもしれないというのは同感です。
ただ、よくわからないのは、トランプの支持者は、tランプ個人の支持者なのか、共和党の支持者なのかよくわからない点です。
確かに分断という捉え方もありますが、
伯仲しているのは二大政党制が機能しているといえるかもしれません。日本は自民の事実上の一党独裁が禍をしています。
バイデン氏は、健康上の理由で任期中にダウンするかもしれませんね。その場合、副大統領のハリス氏が代行するのでしょうか。興味深いところです。
ところで、コメント拒否でしたのでコメントできませんでしたが、ブルグからトッゼン姿を消す人がいますが、あれは失礼という気がします(死んだとか、肉体的に更新不能になったのならやむを得ませんが)。私もコメントのやり取りをしていた人が、突然ブログを閉鎖したことに驚いたことがあります。
2020/11/09 07:05:30
おはようございます
仰っていること、同感です。ナルシストのトランプはたぶん自分は本当は勝ったが、投票/開票に欠陥があったからだと言い張るかな。
でも世論調査の予想比率よりトランプ氏もかなり多くの投票を得ていたので、アドバイザー達が彼の勝手なツイッター投稿や言動を抑えて入れば勝つ可能性があったという人もいます。
国民同士の闘争心を煽る政治が個人的に一番の問題だったので、バイデン氏の当選演説は聞いていて久しぶりにいい気持ちになりました。でもこれからが大変でしょう、77歳大丈夫かなぁ。
2020/11/09 06:22:16