メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

夏の忘れ物 (11/8) 

2020年11月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 ちょっとぉ、奥さん、歌えるマスク作ってる場合じゃないわね。昨日陽性であると発表されたのは187人ですってよ。そのうち141人が札幌市でさ、ニャンコ座のある日高振興局(1つの県位の広さはある)はいなかったけども、そういう問題じゃないわよね〜。おかげで、今月のファーチレはお休みになっちゃった。残念? 
 アメリカじゃ、トランプが悪あがきして、みっともないったらありゃしないわ。誰かビシ〜ッと言ってやんなさいよ。かっこ悪いから、いかげんヤメロってね。もっとも、落選したら、かなりヤバイことになるらしいから、必死よね。
 ハワイ行った時、トランプホテルに泊まらなくて良かったわよ。良いホテルだったから心が動いたけど、高かったのよ〜。もし無理して泊まってたら、黒歴史になるところだったわよ。ところで私が泊まったのは・・・思い出せない・・・ハイアット・リージェンシー・ワイキキ・リゾート・ビーチ&スパだったかしら。
 奥さん、バイデンとトランプの他に、大統領選に立候補している人がいるの知ってる?たとえば、人気ラッパーのカニエ・ウエスト(バースデイ党)とか、たくさんいるんですって。
 昨日は、お隣り町で花火大会がありました。かちゃ子さんに誘ってもらったので、寒くもなかったし、運転は30分以内ルールにも抵触しないし、行って来ました。積極的に宣伝しなかったそうで、どれくらいの人が集まるのかもわかりませんでした。一生懸命自転車をこぐ、たぶん中学男子を追い越しながら、広いローソンの駐車場にポルテちゃんを停めて、かちゃ子母子と、河川敷の道を100m位歩くと、これ以上行けない所まで来ました。 スタートの号砲が鳴り、久々の花火大会です。気温が10度以上あったので、全然寒くないし、風は弱く、でも煙はちゃんと流れるほどで、これ以上ない花火日和でした。三密関係なし、目の前の花火鑑賞は、何と贅沢でしょう。ハッチ〜の素直な反応がかわいくて、気持ちも華やぎました。
 出不精の私は自粛生活も辛くないのは本当ですが、夏には何か忘れ物があったような気がしていました。花火を見ていた人がみんな、それぞれに何かを感じていたと思います。あるはずのこと、あって当然だと思っていたことが無い2020年。さらに、いつそれが戻ってくるのか、誰にもわからない中で、たった15分ほどの花火に歓声を上げた夜は、ナナさんとハッチ〜とシモン君の心に、きっと残るだろうなと思いました。
     河川敷2020の冬花火 マスクの下で笑顔はじける
 キャンディーズの番組があって、思わず見てしまいました。彼女たちは、まさに同年代です。あの時代、芸能界と言う華やかな場所に身を置いてはいたけれど、私より少しかわいかったけど、同じように一生懸命悩んで生きていたんですねぇ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ