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ニャンコ座リポート

おもしろい人の行動力 (11/6) 

2020年11月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 コロナ陽性判明者が100人を超えました。119人なんて、emergencyだわ。私の入院中は少なくて、退院頃は0の日もあったのになぁ。私の予測は外れました。10人位が、ダラダラ続くと思っていたのに。 
 帰宅してテレビをかけると、トランプが勝利宣言していたので、腰抜けそうに驚きましたが、彼の大好きなフェイクだったのね。どうやらこれで、アメリカと言う国を軽蔑して見放さなくても良いようです。私は差別主義者ではありませんが、トランプ支持者は恥を知れ、と思っています。
 さて、ある子ちゃんの正体がわかりました。彼女は、Wooof(ウーフ)というお手伝いする代わりに食事と寝る場所を確保してもらうシステムの、世界を股にかけたウーファーだったのです。すべての謎が解けました。尊敬します。今は結婚して、瞳の美しい御主人とシモン君がいるので、地に足をつけて生きていますが、彼女をエコ・ファームに誘ったのは、大正解でした。私は、定住安定型の人間です。
 ある子ちゃんのウクレレの師匠が、「私と出会えて、次々とおもしろい人がつながってくる」と言ってくれましたが、それはこちらのセリフです。今回も、珍しい楽器奏者に出会えました。鍵盤ではなくボタンのアコーディオン・馬頭琴・テルミン。そして関西から娘を連れて来てしまう、美しすぎるこれまたウクレレの生徒。これも見れるかしら。ウクレレのキーに合わせると、声が合わず、絶対に見せたくなかった(特にファーチレの人たちには)んだけど、おもしろくてさ。コンサートで発表しきれなかった曲たちです。

 農民芸術学校では、なぜか私は、ピアノが弾ける人出ると、大誤解されています。3日にも、マッキーが突然「Ombra mai fu」の伴奏をしてくれと言うから、良く知っている曲で、テンポがゆっくりで、G(高声用に書き直したのがG)だったから、何とか弾けただけなのに、たくさんの人が「初めて見たのに弾けるなってすごい」と、勘違いしてくれました。ザ・ゼンザーズは、来年無謀にもCDを作る予定です。しっかりと楽譜を読めて、ピアノ弾ける人の加入を希望します。お願いします。
 それで思ったのです。もちろん、引きこもりのおもしろい人もいるのであろうけれど、平均的おもしろい人は、アンテナ張って、おもしろい所へ行く行動力があるのです。放っておいても、出会ってしまうのです。
 師匠とは、ある子ちゃんの天性の声のすばらしさについても、見解が一致しました。私はどんなにボイトレ受けても出せません。本人だけが気づいていません。私の知る限り、こういうギフト声を持っているのは、たまちゃん(ひで&たま)とある子ちゃんの2人です。
 タイヤ交換に行って来ます。

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