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知日派とは 

2020年11月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

【知日派としてしられる韓国の情報機関トップが来週、来日し、日本政府高官らと会談する方向で最終調整】・・・というニュースが入ってきた。「話し合いはよいことだ」と言う意見は多い。
国と国との話し合いをして合議して、国際的な取り決めをして、と言う過程を経て、これを守ることなく破棄するようなことはどう考えても納得できないのではないだろうか。

「知日派」と言うのは、太陽のことをよく研究されて、それなりの太陽研究家を束ねておられる方々ではない。

日本と言う国をよく知っておられる方と言うことだろうが、日本の何を知っておられる方なのだろうか。日本の地理、地勢、自然、植物や動物、考古、歴史、歴史でも石器時代から現代史まであると、歴史にも分野もある、民俗・習慣、宗教、経済、社会、国際関係日本人の考え方等々、情報機関のトップがこんな内容をすべて理解しているとは思えない。

知日派と言うのは、日本の弱点をよく理解して、本国での対応だけを考えている人物と考えるのが当たり前なのではないか。その人物は賃金をその政府からもらっているのだから、もらっている側の立場で当然。

私は痴漢行為はしたことがないが、「知韓派」でもない。「痴官」については足で踏みつけて、ポイ、とする方だ。
それにしても、国会の答弁での「うすらボケ」の議論はあれでは日本がどうなるのか、心配なことではある。

日本の国の官庁はものすごく忙しいと言う。モリカケ問題の時に、自殺された奥さんが起こされた裁判に出す書類がものすごく日数がかかるという。保管されている書類の書き換えや黒塗りをするのに多忙を極めたりされてはいないだろうが、なんでだろう。裁判所も関係する人間の昇進や進退に関わるから忖度はしていないとは思いたくもない。



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