徒然なるままに

ミシン 

2020年10月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

もう長い間
ミシンに触っていない。
娘の服を縫っていたミシンが
壊れて以来
我が家にはミシンがない。

母は、洋裁をする人だった。
腕前はセミプロ級で
私の冬のコートから高校の制服まで
縫ってくれた。
心斎橋に『トラヤ』という生地屋さんがあって
母とよく行ったものだ。
その母の宝物のようなミシンは
形見分けに娘の所へ行ってしまった。

今日は、友人に誘われて
生地屋さんが開いている洋裁教室へ行ってきた。
ミシンを触るのは本当に久しぶり。
友人は作務衣を1が月がかりで縫っている。
私は簡単な袋とマスクを縫ってみた。

マスクが手に入りずらい頃には
簡単なミシンが爆発的に売れたらしい。
あれは、3月、4月頃だったかな?
それなりの値段がするミシン(7〜8万円)は
機能がどんどん進化している!



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嫌いじゃないけど、うまくない

気ままなライオンさん

ミシン...遠い記憶の産物となってます。(^-^;
子供の頃、田舎に合ったのは、足でこぐやつですね。
遊びで踏んでいて怒られた記憶が...

裁縫は嫌いじゃない。と言うか、農家は結構忙しく、朝早くから日が暮れるまで、両親は農作業。結局、自分でやらないといけないように育ってしまった。なので、未だに、ほつれているところやボタンがとれそうなところは自分でやってしまうが、うまくはならない。なぜだろう...(^-^;

2020/10/29 22:59:21

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