メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2023年12 月( 3 )
- 2023年11 月( 5 )
- 2023年10 月( 6 )
- 2023年09 月( 1 )
- 2023年08 月( 3 )
- 2023年07 月( 3 )
- 2023年06 月( 4 )
- 2023年05 月( 4 )
- 2023年04 月( 2 )
- 2023年03 月( 5 )
- 2023年02 月( 6 )
- 2023年01 月( 6 )
- 2022年12 月( 6 )
- 2022年11 月( 6 )
- 2022年10 月( 6 )
- 2022年09 月( 6 )
- 2022年08 月( 7 )
- 2022年07 月( 7 )
- 2022年06 月( 10 )
- 2022年05 月( 15 )
- 2022年04 月( 11 )
- 2022年03 月( 16 )
- 2022年02 月( 15 )
- 2022年01 月( 15 )
- 2021年12 月( 19 )
- 2021年11 月( 21 )
- 2021年10 月( 21 )
- 2021年09 月( 14 )
- 2021年08 月( 15 )
- 2021年07 月( 17 )
- 2021年06 月( 21 )
- 2021年05 月( 22 )
- 2021年04 月( 18 )
- 2021年03 月( 23 )
- 2021年02 月( 22 )
- 2021年01 月( 24 )
- 2020年12 月( 26 )
- 2020年11 月( 26 )
- 2020年10 月( 25 )
- 2020年09 月( 30 )
- 2020年08 月( 30 )
- 2020年07 月( 29 )
- 2020年06 月( 24 )
- 2020年05 月( 31 )
- 2020年04 月( 30 )
- 2020年03 月( 13 )
徒然なるままに
半年ぶり
2020年10月24日
テーマ:テーマ無し
3月に最後のお稽古をして以来
実に半年ぶりに
『書の教室』が再開された。
まずは、何はともあれ
皆、変わりなく
再会できたことを喜び
4時間、黙々と筆を走らせた。
教室は市の公共施設を使っているので
「窓とドアは開けっ放しにしてください」とか
「使用後は消毒液を空気中に噴霧してください」とか
細かい指示が張り紙してあった。
中に入っている
カフェは来月から休業するとかで
ここにも厳しい現実がある。
『病みて心を養うの功を覚る』米芾の「苕渓詩巻」より
コメントをするにはログインが必要です
達筆ですね(^O^)
達筆ですね。うらやましい限り。
きれいな字を書く人って憧れますよね。
遠い昔の記憶。
書初めだったでしょうか。
本文(?)の方は、とても良い。
でも、氏名を書いてある方が下手(下手とは言ってなかったと思いますが...)
誰かに書いてもらったんじゃないの...と。(T_T)
子供ながら傷ついた記憶が...
小筆って、絵の具の筆みたいな感覚で書いていたのか、書きづらかった記憶はあります。
2020/10/24 23:29:20