徒然なるままに

半年ぶり 

2020年10月24日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

3月に最後のお稽古をして以来
実に半年ぶりに
『書の教室』が再開された。

まずは、何はともあれ
皆、変わりなく
再会できたことを喜び
4時間、黙々と筆を走らせた。

教室は市の公共施設を使っているので
「窓とドアは開けっ放しにしてください」とか
「使用後は消毒液を空気中に噴霧してください」とか
細かい指示が張り紙してあった。
中に入っている
カフェは来月から休業するとかで
ここにも厳しい現実がある。

『病みて心を養うの功を覚る』米芾の「苕渓詩巻」より



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達筆ですね(^O^)

気ままなライオンさん

達筆ですね。うらやましい限り。
きれいな字を書く人って憧れますよね。

遠い昔の記憶。
書初めだったでしょうか。

本文(?)の方は、とても良い。
でも、氏名を書いてある方が下手(下手とは言ってなかったと思いますが...)
誰かに書いてもらったんじゃないの...と。(T_T)
子供ながら傷ついた記憶が...
小筆って、絵の具の筆みたいな感覚で書いていたのか、書きづらかった記憶はあります。

2020/10/24 23:29:20

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