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老いと病の違いを受け入れよう・・・ 

2020年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


老いと病の違いを受け入れよう・・・  この世に生を受けたものは、それが生物で あれ無機質なモノであれ、年月が経って 成長したり古くなるとあちらこちら傷んで しまうのが自然の流れです。  「老い」は自然の過程で、別に特別な ことでもなんでもないと思います。  要は早いか遅いか・・・だけです。  「老い」を「病」にすり替える人がいます。  老いは一方通行でいつか終点の死が 待ち構えています。  病は行き戻りできるもので回復の余地 があり、必ずしも死が待っているわけでは ありません。  人の身体が以前ほど思うように動かなく なるのは「老化」がらみだ・・・と素直に 認めることも大切だと思います。  医者に掛かって薬を飲んだり、多種多様な サプリメントにすがるのは、一時的な「老化 停止」はあっても「回復」までには至らない のが必然だと理解することも大切だと 思います。  歳をとればどこか具合が悪いのがむしろ 当たり前・・・というくらいの気持ちでいる ほうがベターだと思います。  余計なストレスや不安を抱え込まずに 済みます。  老いを忌避するあまり、かえって精神的 に落ち込んでしまうようならこれまでの ○十年を生きて何を学んできたのか?・・・ となります。  病は受け入れ難し・・・ですが、 老いは受け入れる寛容さも必要です。  自分だけは永遠に健常な身体で生きら れる・・・というのは大きなカン違いだ、 と知る・認めることは大切ですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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