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今の会社を選んだのも、今のまま仕事を続けると決めたのも「自分」 

2020年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今の会社を選んだのも、今のまま仕事を続けると決めたのも「自分」  サラリーマンは、今自分が勤務している会社 を就職先に選んだのは紛れもなく自分自身で ある」・・・ということを忘れがちです。  ほぼ100%に近いサラリーマンは自分で選ん で入社を希望し、それが認められて入社した ハズです。  脅迫されて泣く泣く入社したわけでもなけれ ば、会社の社長から「どうか入社してください」 と三顧の礼で迎えられたわけでもありません。  自分の意思で足を運んで採用面接に応じ、 美辞麗句を織り交ぜながらも志望動機や 自己アピールを行なって自分を良く見せ、 その結果「採用内定/合格」の切符を勝ち 取ってそのとおりに入社を決めたハズです。  「入社する/入社しない」という選択肢がある 段階で、あえてそこで「入社する」のほうを選ん だのは自分自身であり、したがって今の自分は 「過去の自分が下した決定の産物である」・・・ と言えます。  そうしたことの結果の責任は自分にある・・・ と理解することが大事だと思います。  もし、入社後に自分のイメージと違ったとか、 こんな会社だとは思わなかったという思考が 頭をよぎるなら、その都度「退職する/この まま続ける」の選択を自分で決断するだけ です。  未来は自分の決断次第で構築されて いきます。  たとえ、今の会社で面白くない処遇にあると しても、それはそれとして受け入れるだけの 器量が必要だと思います。  そのうえで、自分の人生は自分が決める! とばかりに、自分の意思で「これから」をどう 生きるか決めることが大事だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する   

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