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sinn-yuki3のブログ

秋らしくなってきた・・・再び「鳥羽一郎の替え歌」を 

2020年10月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


10月15日(木)? 朝から好天気なので、ふとんを干した後、押し入れの整理をした。不要な服や衣類などが45リットル入りゴミ袋にいっぱいになった。 たまには断捨離も必要かな・・・?すっきりした押し入れには、次回仕切り棚でも購入しようと思う。       久しぶりに「鳥羽一郎」の替え歌をお楽しみください。 「ひとり鳥」の替え歌で  「ごめん」 @故郷を出る時 見送(おく)ってくれた お前の気持ちが しおらしい 夜の駅裏 風吹けば 忘れえぬ 想いがこみ上げる お前想えば せつなくて 今夜も泣ける Aどうにもならない お前のことを いつまで後追う 馬鹿野郎 酒よわかるか おまえには 面影が面影が 誘うのさ 共に過ごした あの村が 浮かんで消える B迎えに来るよと かっこをつけて だましたつもり なにもない こんな野郎は 忘れろよ 倖せが幸せが 逃げてゆく 今も信じて 待っている お前にごめん  ********^^********* 「別れの宿」の替え歌で  「さだめ舟」 @しとしと しとと 小雨降る ふたりの宿に 夜が来る 雨がさえぎる 叶わぬ恋に おんな哀しい しぐれ舟 Aあなたの肩に 身をあずけ 川風感じ 瞳(め)を閉じる たどり着けない あなたの岸辺 なさけさすらう しぐれ舟 B捨てちゃ嫌と 耳元で 切なくむせぶ あの声に 今日から俺が お前の港 守ってやるさ さだめ舟    台風が過ぎ去り、急に秋らしい季節になってきた。 秋の夜長は、なぜか人恋しく・物悲しくなる・・・ 今回もS氏作詞です。故郷を出た時、別れた彼女・・・今でも思い出すののかな・・・? ああ〜切ないね!                            

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