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雲っち

トレイルでの女の話 

2020年10月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:今日このごろ

今日のサークルのハイクにはアニーさんと言う、初めての女性が参加してくれました。

アニーさんはアラフォーの韓国生まれの人で、十年前離婚してからアメリカに来て、テイクアウトのチキンを売るレストランを経営していたやり手です。アメリカでは韓国系の人は事業家が多いです。

アニーさんはそのレストランを売って、今お姉さんの家に暫くお世話になっていて、次の商売を考えているところなそうです。

アニーさんはまだ英語が上手く無いから恥ずかしいとか言う、謙虚な人です。義兄が結婚を勧めるけど、韓国の男性は今でも家の事を何もしないから嫌だ、と言います。アメリカでは男性も家事をすることが当たり前になっています。

そこで年の功を生かして、私からのアドバイスをあげました。

「女は自分を守ってくれる男性を探しているけど、巷には女性に面倒みて欲しい男性の方が多い。何があっても自分を第一に考えてくれる人でなければ、パートナーを持つ価値はありません。」

このアドバイスは後ろで聞いていた、ある奥さんのメンバーから100パーセントの支持を受けましたから、良いアドバイスに違いありません。

故、いつも奥様にこき使われていると仰るナビとものご主人様方は、女性の理想のパートナーなのであります。



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阿Qさんも?!

めのうさん

ハハン、これは男と女の理想の根本的隔たりになる訳ですね。

でもそう言われてみると、身内で羨ましくなる程優しい旦那さんを持った女性で、結構自分の好きな事ばかりしているような人が二人いるのを思い出しました。

「愛情のキャッチボール」、いい言葉です。

2020/10/12 17:45:27

アダ−ジョさんに一票

阿Qさん

思いやりや愛情のキャチボ−ルが出来るのが理想の夫婦です。
出来れば「倍返し」で。
クセ玉を投げ返すのならまだしも、ブラックホ−ルみたいなカアチャンも居ます。
○×ファ−ストてのは、長続きしません。

2020/10/12 17:18:22

あら、アダージョさん

めのうさん

奥様がパッピーな家庭に可愛そうな男性はいない筈ですよ。

だって奥様が幸せだと、当然ご主人にも優しくしてあげ、両方パッピーエンドになるんじゃ無いのかなぁ。

でもまあ人生はお伽話のようにいかないこともありますが〜

2020/10/12 11:33:25

理想のパートナー

アダージョさん

めのうさん
ナビ友の中にそんな可哀そうなご主人がいらっしゃるんですね?可哀そうどなたでしょう?

奥さんには最良のパートナーでも、ご主人には最悪なパートナー!

両方にとって最良のパートナー、そんな理想的な家庭は案外少ないのかも?

今度生まれてくる時は、そんなパートナーを探します。

2020/10/12 11:11:27

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