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雲っち

ちょっと変えてみる 

2020年10月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

仕事から離れて何年も経ち、一人暮らしをしていると毎日同じような日課で、何かしても先週の事だったか昨日の事だったか、ハッキリしないことがよくあります。

また脳に霞みがかかったような日もあったり、このまま思考力が衰えていくとまずいんです。

それで人に会っても、あまり刺激を受けない自分なので、自分の身体の動きを変えて見ることにしました。簡単に言えば利き手、利き足を反対に使うことです。

掃除機やホウキの持ち方を反対にして使う。スコップの利き手、利き足を反対にして持つ。今、スマホのタイプを左手でしています。

科学的な根拠はありませんが、いつもと違う動きをするには、脳の働き場所が広がる、よく聞く脳トレになるのではないかと言う自論です。

それが当たって無いとしても、長年の一方的な動作から起こる、身体の歪みを緩和できると思ってやっています。



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藤の花さん おはようございます

めのうさん

それそれ!おんなじ考えの人がいたなんて嬉しいです。

科学的で実験が得意な藤の花さん、出来ないなんて仰るのはおかしいわ。

お箸はまだ試していなかったので、今度やってみます。

2020/10/08 09:53:25

利き腕

藤の花さん

右ききの方が、左手でお箸使って大豆をつまんで食べていました。老化防止訓練だって。そんなことは出来ないなー。

2020/10/08 09:44:47

風の鳥さん おはようございます

めのうさん

不便を我慢して、利き手を変えるというところ迄はしません。気が付いた時にするだけですからもう半年以上はやっています。

身体がねじれているような感じがする事もあるので。

2020/10/08 06:30:21

めのうさんへ

風の鳥さん

変化は必要と思いますが、利き手を変えるようなのは不便なので長続きしないのでは?
ユニークな試みですが。

2020/10/08 05:22:27

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