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病気に大胆なのか無知なのか 

2020年10月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:人それぞれ

今日眼科で問診票に目がかすんで問診票に名前を書けないといっていた高齢の男性がいた。
看護師さんとのやりとりでびっくりした。右目がほとんど見えず、左目で生活していたが、その左目もほとんど見えなくなったという。
看護師さんが他の眼科にかかったことがありますかというと、
「眼科なんて生まれて、1,2度しかいっていない」。

この答えにびっくりした。ほとんど失明寸前なのに医者に診てもらっていないというのは、なんと豪胆な、あるいは無知なのか。
私には考えられない。

私など小心者なので、眼は特に少し異常があれば、医者に診てもらう。私以上に神経質な人がいるけれども、こんな無神経というか豪胆な人がいるのはびっくりする。

今日は夕方はジムで筋トレと卓球。
雨模様だが、少し庭と、デスクワークの予定。



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yopikoさん

風の鳥さん

自分のことと考えると恐ろしいです。
なにか治療法があるとよいのですが。

2020/10/08 05:15:03

めのうさんへ

風の鳥さん

私もそうです。自分が小心なので憧れます。
でも一番いいのは細心にして豪胆なのですが。

2020/10/08 05:13:12

びっくり!

yopikoさん

どうぞ失明だけには、なりませんように

2020/10/07 20:04:21

豪胆でも無知でも

めのうさん

私はそういうふうに生きていける人に憧れてしまいます。

2020/10/07 15:24:49

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