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戯言（３９６）　

2020年10月01日 ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

毎年春に刈込をしていた一位の枝が、一本途中から枯れて
しまいました。

虫が入り込んだのかと思ったら、枝を誘引する棒を
棕櫚縄を使わず、横着をして針金入りのビニール紐で
結びつけた為、木の成長で食い込んだのが原因のようです。

また、樹形の作り直しです、私の代では間に合いません。
大失敗でした。





思し召しより米の飯（おぼしめしよりこめのめし）
品物より現ナマくれ


＊意味
思いやりの好意をかけてもらうよりも、腹の足しになる米の
飯をもらうほうがありがたいの意で、実利を望むたとえ。


＊こじつけ
敬老の日はもうとっくに過ぎたけど
孫からお祝い何が良いかとラインが来た
あれやこれやと色々迷ったけど
お爺ちゃん小遣貰えないからお金が欲しい
え〜？お金だったら僕も欲しいよ！



お神酒上らぬ神は無い（おみきあがらぬかみはない）
恋にときめかぬ人無し


＊意味
尊い神でさえ、みな酒を供えてられて召し上がっているの
意で、酒飲みが自己弁護に使うことば。


＊こじつけ
誰でも若い時は淡いトキメキを感じてた
目と目が合っただけで胸の高鳴り感じてた
それが齢を重ねた今では忘れてる
あら！私は今でも何時もトキメイテいるわよ！
貴女のそれは不整脈でしょう？



親苦子楽孫乞食（おやくこらくまごこじき）
俺年寄お前山姥


＊意味
親が苦労して築いた財産を、その子が楽をして無駄に
使ってしまい、孫の代には乞食にまで落ちぶれること。


＊こじつけ
お前百までわしゃ九十九まで共に歩んで共白髪
お互いまっぴら御免と言ってたが切るに切れぬ腐れ縁
お互いともに後期高齢者の仲間入り
俺はまともに愛する好々爺になったけど
女房は年季の入った山姥に！






　　　　　世界文化遺産、奈良元興寺の萩
　　　　　https://youtu.be/Rw3bnhwVY2k



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秋が来ましたね

アダージョさん

喜美様
私の母の時も今年１００歳になる義母にも、総理大臣名の症状と、銀杯が届きました。
銀杯なんて何に使うんでしょう？
本当に税金の無駄遣いです。

私もお金は欲しいです。
でも人間の欲には際限が有りません。
何十億も貰っている人が、更に誤魔化してお金を手にしようとします。
日々食べられれば、現状に満足して生きるのが良いのかも知れません。

喜美さん失礼ながら、ご結婚されてから、ご主人にトキメイテいらっしゃったのでは？
結婚前のトキメキは、病気みたいなものですが、結婚後のトキメキこそが、本当のトキメキかも知れませんよ。

自分のお金を積み立てたとはいえ、年金は有難いですね？
お蔭で毎日ボケ〜としていても、何とか食べていけますから。
１００歳以上の人が８万人とか、折角のチャンスですからせいぜい長生きして楽しみましょう！

2020/10/01 15:47:07

秋ですね

喜美さん

此処もご多分に漏れず市長さんから　はがき？鍋ひき？其れが来て裏に市長の名前は大きく書いてありましたけれど捨てられず此れも税金のお金からかなあーと思いました

お金は欲しいです何でもお金が必要ですから
私それでも外出　出来ないからいらないのか。
イオンはカードで買うから（娘がお金私が入れておくからなのよ）

私お見合いで両親が決めたような結婚でしたから
トキメキ全くなかったので不整脈のときめきは早く出たのかしら今もときめきます

私高齢者になったおかげで年金出るしこれでは　楽しくて死ねません何時まで生きるつもりかしら

2020/10/01 10:19:33

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