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ひも 

2020年07月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



効率的に掃除を行うには、「掃除の時間」をわざわざ設定するのではなく、生活動線に組み込むのが一番だというのがわかりました。
新居に移ってからは、今のところ、汚れを見つけたらすぐ掃除という習慣を付けています。
いつまで続くやら・・・。(笑)
「ひも」を使っての掃除方法を紹介されている本が発売されていました。
ひもって、手やスポンジなどが届かないところの汚れをすっきり落とすので、お掃除で活躍するアイテムなんですって
平らな平ひもから丸ひも、ひもがついた衣類は処分する前に、ひもを外して好きな長さにカットして保管しておきましょう。
パンツのウエストについているひも、パーカーのフードについているひも、衣類に使われているアクリルひもは特に吸水しやすい繊維なので、ホコリなど細かい汚れを絡みとりやすいそうです。
パンツのひもは縫いつけてあることが多いので、できるだけ引っ張ってからよく切れるハサミでカットする。
パーカーの帽子についているひもは、引くと簡単に抜けるので、好きな長さにカットすればいいです。
短いひもは、手の届きやすい所の掃除。長めのひもは高い場所や、手の届きにくい場所で使います。
汚れがひどいところには、お掃除スプレーをひもにふきかけて、ホコリ落としするには、乾いた状態で使います。
家具や家電の細部、ダイニングチェアのつけ根、さらにカーテンレールは、レールにひもをくるっと通して、前後に動かせばホこリがひもにまとまってきます。
トイレのフタのつけ根、温水便座のすき間にも入り、手が入りにくいすき間掃除に、ひもはとても向いているということです。
廃棄処分する衣料の利用をしながら、「かゆいところに手が届く」感覚でお掃除したいものです。
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