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ニャンコ座リポート

Hallelujah connamo gomenda Ittena 

2020年06月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

   病室の消灯越えた暗がりで 
      スマホの息子の配信踊る
 遅くなりました。心配かけたなら、謝らなくちゃ。何ともないです。昨夜の息子のプレ配信が終わったのが、11時。嬉しくて眠ったのはそのさらに後で、初めておはようコールで起こされました。
 午前中は、なんやかんや案外忙しく、お部屋に新しい方が入院して(膝の手術をするオンちゃん)、ごあいさつやらで終わりました。
 プレ配信は、まずシナリオ1の冒頭
30分でした。なんと不肖nyankaiの例の悪あがきした?が2度も流れて(ジロウさんの?はもったいないから有料になってから)、嬉し恥ずかし。
 信長の燃え上がる背景やら、「家で踊ろう」(これが上手いんだ?)と「敦盛」のコラボが、まるで意図的に作られたかのようだったり、さすがのラサールさんがりょうさんに聞こえたりで、良いテンションとかんろくすら感じました。プレ配信用に作ったのかと思いきや、生だったそうです。
 次は、私が熱望した、社会学者宮台真司さんとのトークが実現したのです。宮台さんは、何かの公演のアフタートークにきてくださって、こんな面白い話しは生まれて?初めて聞いたと忘れられなくなりました。息子が私の願いを叶えてくれたことにしておきます。
 そつそう、画面に現れた息子の顔を見た瞬間、??が点になりました。ま、丸い。息子がも気になってから会う友達には、太ったねと言われ、気にしていないでもないのです。 今の体重は理想的ですけど、ミドル30は、隠れますとの分岐点なんです。いっちゃんの例もありますから。
  GWの内田さんとのトークは、まだまだだったので、今回はしっかりと脚本を作ったそうです。
 非常におもしろかったです。消灯になった病室で、こっそり見るのはもったいないほど。「お騒がせいたします。ただ今息子が生配信中です」と館内放送したい位ね?
 1週間、まだ見られますよ。そして、チケット買ってください。

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