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今度はシニアカーを試乗します。 

2020年05月28日 外部ブログ記事
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昨日夕方気になるシニアカーをネットで発見。
全然おしゃれじゃない平凡な見た目の車だけど、売った後で1ヶ月後に点検にきて、その後も半年毎に点検整備に来てくれると言う徹底ぶりにびっくりしたのです。


その上料金に1年分の保険料も含まれていて、強制的に保険に加入させられるんです。任意にしたら保険かけない人も出るから、メンテナンス料も保険料も先に取る。すべては安全のためです。そこが良いなあと思いました。高くても納得。但し同じようなものより高いわけではありません。


乗ってみて、私の小さい体に合うかどうかが問題。今度は自分が車に合わせるしかないので、相性が良いか否かが問題です。どうか私が乗れる車でありますように。
またがっかりすることもありうるけれど、取り敢えず期待して、楽しみにしています。


1週間後試乗するので、とりあえずほかの車は見ないでおきます。


しかし、電動車椅子とシニアカーをいろいろ見ていると、その重量にびっくりすることばかり。私の三輪車の良さに改めて気づかされます。
とにかく小さい。とびきり軽い。それでいて、荷物カゴが自転車よりはるかに大きい。
軽くて荷物がたくさん積めて、小さいからエレベーターにも乗せ易い。随分便利に使わせてもらってきました。


堀田製作所がご近所だったら、まだまだ乗り続けられたでしょう。
しかし遠いため。修理のために、輸送費が嵩む。輸送費のロスと、修理に日数がかかることで、私は諦めたくなったのですが、他の車の重量が100キロ前後なので、三輪車の軽さはとても有り難かったなあと思います。きつい段差は降りて引っ張り上げる。シニアカーも電動車椅子も,マンション前の段差を引っ張り上げることは不可能です。大きく回り道しないとマンションに出入りできません。


三輪車の問題点の第一は、遠出した先で故障する恐怖感です。それさえ無ければ、もっと長く乗れたのに。
私は5〜6キロ先まで出かけたいのです。
夫が将来入院するであろう(老人ホームの母体の)病院が、そのぐらい遠いのです。


今度試乗する車は、出先で故障しても助けに来てくれるそうです。その安心感があれば、遠出ができると言うものです。



こんなに期待しても「私の小さな体には、サイズが合わなかった」と言う残念な結果もありうるのですが。まあ1週間ワクワクして待つのも良いでしょう。

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