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兵庫県南部の島

鉢巻のしめ直し 

2020年05月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

コロナウイルス対策を担当されている西村大臣が「ここで気が緩むと2週間後の5月末には新規感染者の数が増える」と指摘した。・・・と言うネットニュースが流れている。
感染者の発生数を減らしていくことも指標の中に入っているようだから、なんとかもう少し頑張って感染者を減らす努力を国民全員でしなければならない。ゴールデンウイークでの自粛はできる限り続けたいものだ。
緩んだ鉢巻をしめ直そう。

私のように田舎での気ままな生活なら、人と会うことは超少ない。いつも顔を合わすのは、恐ろしい山の大神だから、家の中での2メートルの間隔くらいはすぐにとれる。自分の部屋に閉じ籠れば完全隔離部屋での生活となる。
だけど、都会の方々の場合は、そんなわけにはいかない。通勤に電車やバスの利用、仕事場ではそんなに他の人と離れての仕事ができるかどうか。
全て在宅での仕事ばかりではないだろうし、チームで仕事をする場合もあるだろう。何んとか考えて最善の行動をしてほしいと思う。

私のように太陽が沈むと家の中から出ることがない者にとっては、仕事を終えれば、もう少しの間は「伝書バト」のように仕事を終えれば、自分の家での生活を大優先できないものかと思うのだが。

コロナウイルス対策がうまく乗り越えられたら、また以前のようにいろいろな所に行って楽しむことができますから、暇ならネットで自分が行きたいところ、食べたいもの、深く勉強したいもの等、ネットもいろいろ出てきているようです。いろいろな所で若い人がこれからの地域の活性化を考えてのネット配信も増えています。



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