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ニャンコ座リポート

入院の準備 (5/14) 

2020年05月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 いっちゃんのお母さんに送った母の日のプレゼント、届けてくれた義妹が、タブレットで話して撮った写真を送ってくれました。変わりなく見えたので、とりあえず安心しました。問題は、父の日です。施設にいる、面会できない、高齢の義父に贈って喜んでもらえる物って、なんだ?
 入院準備のため、グルタチオン注入と点鼻薬のゲットをしました。眼科ならともかく、この状況での耳鼻科の診察は腰が引けて、電話でお願いして薬だけ出してもらいました。直接入院準備ではないですが、しゃがまないで膝立ガーデニングのため、膝サポーターを用意してみました。今日から使って、慣れておこうと思います。ついでに見つけた「バフ」の様な物、399円とやたら安かったので、買ってみましたが、マスクの代用のつもりが、かぶってみるとリズム感良くなるみたいなかっこ良さ、参っちゃいます。
 車中からですが、リフトアクスルの写真がようやく取れました。前のタイヤが浮いているのがわかりますか?
 パーキンソンクリニックの「〜第5回クリニック川柳〜」に、別に選抜ではありませんから、当然私の「桜咲き ふと足止める マスク顔」も載っていました。34句ありましたが、どこのどなたか存じませんが、私が選んだ大賞は「マスクにも 個性と想いの 願い込め」です。「想いの願いを込める」は、日本語としてちょっとひっかかりますが、意味は分かります。「個性」を入れたことが私の心にヒットしました。私なら「マスクにも 個性と想い 縫いこんで」とかするね。
 3日間ほど、耳コピにかかりきりになりました。例の、息子の次なる野望、もしも本能寺の変の時にリモート会議ができていたならどうなっていただろうという、Web演劇に入れる音楽を、ジロウさんのヴァイオリンに頼むにあたって、平原綾香ちゃんの歌う「Shine」の譜面おこしをしたのです。自分で演奏するならば問題無しの契約なのです。ヴァイオリンで主旋律を弾いてもらう条件に合った楽譜が無くて、買ったCDを何度も何度も何度も聴いて、リクエストされたキーに変換して、楽譜作成ソフト持ってないので(いい加減に入れれば?ハイ)、手書き。ドラマチックな旋律は、何度か転調するのでややこしい。こんなにがんばったの、久しぶりです。記譜が間違っているような、一抹の不安が残りますが、無事ジロウさんに送りました。
 私は行くところが無くなってはいますが、日常は何ら自粛とは無関係な毎日です。
 本日より、股関節に関することはカテゴリ「パーキンソン」にまとめることにします。

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