季節俳句&日記

隣国の黄砂のたまる夏帽子 

2020年05月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 隣国の黄砂のたまる夏帽子ゆったりと木々を揺らせて風薫る初物の新茶に笑顔老夫婦サラダ菜の根元にたまる雨の水  私の地域にまで黄砂が来ることは年に1〜2回ほど、車のボンネットで分かります。今日は天気予報のお姉さんが黄砂が来るので、洗濯はダメだということだったので、来たのかな〜と思いながら、詠んでみました。  おととい231歩・昨日856歩とさぼって、今日こそはと思って歩いてきました 3244歩今になって急に強い風が吹き始めました。風が出る前で良かったです〜 今日は食材の宅配が来て、ひえ〜〜〜頼みすぎました。今から重慶飯店監修・鳥肉とカシューナッツ炒めを作ります。炒めるだけです。  

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