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ニャンコ座リポート

チワワの名はチャーリー (5/12) 

2020年05月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 アベノマスクは来る気配もないし、10万円も錯覚かと思われる今日この頃、様々な用足しを一気にやって疲れました。高額医療費の申請をしましたが、担当者さん、ちょっと手際が今一でしたが何とか。ついでに、固定資産税の1期も支払う。あまり出かけないのでガソリンも減りませんが、地震以来半分を下回ったら給油することにしているので実施。息子も(原付)私も(ポルテ)もセコマで車税納入。
 予測はしていましたが、ペガサスがさらに減便されていて(仕方ありません)、息子も私も(パーキン病院)通院の予約を変更しなければならず、大変でした。
 困ったことに、あすなろ整形も、少なくとも今月中は面会を断っているとの事。まずいなぁ、退屈で寂しいじゃないか。どうかどうか、緩和されますように。それと、コロナは無関係なのですが、本来は5日で良いのに4日に入院するのは、働き方改革で5日が病院自体がお休みだからなので、5・6・7日が何もないらしい。で、入院してすぐ外泊できないか聞いてみました。もう少したら、もう1度電話くれって。
 そんなことで、昨日はあれこれ忙しい日でしたが、さらに忙しくなった理由がありました。息子が次に狙っている「信長のリモート武将通信録」(仮)の音楽を、ジロウさんに頼むことになって、色々事情があって、主旋だけですが、耳コピで譜面おこしをしたのです。
 息子の様子で、ちょっと不安なことがあります。あまりにやる気満々、ハイ、つまりそう状態なんじゃないかと。初めの病院の診断が、双極性障害U型。いわゆる躁鬱病です。どこかで反動が来て、ど〜んと戻ってしまったらと思うと心配なのです。昨日はハイの部分が、ちょっと攻撃的な感じになって、気がもめました。気持ちが演劇に行っていればハイで良いのですが、離婚問題になるとどうなるのかな。
 もしかして、一昨日の夜、ゲンロンカフェを視聴したせいかもと思うのです。チェルノブイリに連れて行ってくれた東浩紀さんには、とても感謝していますが、一昨日の彼の(もちろん彼は計算してのことでしょう)態度、物言いを数時間見ていたら、自分の考えに自信が持てすぎて、タカビーになってしまうかもしれないと感じました。次の通院で、しっかりとナオミ先生と話してほしいです。CRCTは、考え方を変える治療ではなく、コントロールする治療です。
 ところで、トザママの親せきから依頼されたチワワさんは「チャーリー」という名前だそうです。それがどうした?ですけどね。

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