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兵庫県南部の島

夕方から雨 

2020年05月09日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

いつものように畑に出ていて、夕方になり大粒の雨が降り出し、急いで帰宅した。

淡路島のでも地域によって田植えの時期の早いところと遅いところがある。私の畑の地域は6月の15日には大方の田植えは済んでいるから、もうすぐ稲のモミ蒔きになる。

トラクターの音は田んぼの荒鋤か肥料蒔きをする音だ。晴れた時に雑草らを田んぼの土壌の中に入れてしまう作業だが、当然に土壌に空気も入れることになる。晴れた時に行われるが、トラクターが走ってしばらくすると、雑草の緑は消えて土だけがフカフカの状態になっている。

田んぼに水を入れる時は、田主の池からの水になるが、取り決めによって勝手に水を入れることはできない仕組みになっている。
梅雨に入って雨が田んぼを濡らすことになると田主池の水を入れるのが早くなることがあるが。



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