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雲っち

何をしても楽しくないこの頃 

2020年04月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:今日このごろ

自粛生活が始まって1か月経ちました。毎日それなりに行ける所で散歩したりサイクリングしたり、庭の雑草を取ったり、猫とジャレたり、あまり変わりなく暮らしています。

が、何をしていても、これで暇つぶししているんだという思いが纏わりついて、楽しいと感じなくなりました。

限られた行動範囲で同じ事の繰り返しをしている今

行きたい所を思いめぐらし好きな時に行く、新しい事を経験する、ボランティアに出て人と交流する、会いたい人に会う、欲しい物がいつでも手に入るというような普通の事が、どんなに幸せなことなのか

今度それが出来るようになったらよく噛みしめてみます。



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風の鳥さん おはようございます

めのうさん

訳のわ、か、る、事ばかりです。

誰もいない風景はそれなりにいいですが、人の姿が見える海岸は何かホッとした気持ちになります。

自粛生活期間は人間が社会的動物であると言うことを実感できるような時ですね。

人との交わりが全く無くなったら、私の生きている意味もなくなると、私は思えました。

2020/04/26 06:36:45

私もそうです

風の鳥さん

映画見る、花を楽しむなど家でやっていることは、コロナ以前と変わらないのですが、何か変。

原因は、人がいない(極端にいえば)世界に生きているからではないかと思っています。

人との直接の交流でなくとも、例えば、森に人を見かけることでその森は、まったく人のゐない森とは違っていますし、話すことはなくとも絵画展で同じ絵を見ている人がいることは、一人で見るのとは違ってきます。
うまく言えないのですが、人の存在が人間の生きる意味には必要な気がします。訳の分からないことをいってすみません。

2020/04/26 05:37:54

つちのえさん こんにちは

めのうさん

同じ思いの方がいて嬉しく思います。

世界中の人の世を一瞬にして変えてしまった悪の黒い影のようなコロナですが、今私達の生活を見直す機会を与えられたのかも知れません。

これからの社会は元に戻っても何かが違って来るような気がします。

それが人々にとって良い方に向かえばいいですね。

2020/04/25 16:23:11

仰る通り!

つちのえさん

自由に行動できた日が
遠い夢のような出来事に思われます。
少し大袈裟かもしれませんが、奇跡のようにすら感じます。
今までは当たり前に過ごしていた日々、
自由に動けるようになったら、幸せを噛みしめるように
感謝して過ごしたいです。

2020/04/25 16:01:13

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