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ニャンコ座リポート

病院事情 (4/25) 

2020年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 昨日夕刊を読んでいたら、鼻がむずむずしてくしゃみが出ました。新聞に飛沫が飛び散るくらい、思い切りくしゃみをしました。気持ちよかったです。
 私にとっては、パーキンソンの、特に肩周辺の凝りを緩和させてくれるグルタチオン注入と、ドライアイの目薬調達に行ってきました。眼科なので怖くないぞと気合を入れて「目薬だけください」と言うと「今、空いてますから、診察も受けてってください」と言われ、素直にそうしました。
 眼科のある建物には、ダイソーとサンキが入っていて、その誘惑には勝てず、ネイル用品を少々と、マスクの材料を補充。マスクコーナーには、「ミシン売り切れ」の張り紙が。本当なんだ。新聞にまで、手作りマスクの型紙が載っていました。
 夕方、苫小牧市立病院口腔外科から電話が来ました。来月、ようぜい癌(漢字がわからない)の6か月後の検診があります。苫小牧市立病院は、この辺のコビット19の拠点病院です。見たところ舌の裏には特別変化が無いので、おしゃれで明るいDr.アサカに会いたいけれど、行きたくないと思っていたのです。するとあちらから、コロナ対応を強化するために、現在症状のある人以外は、2か月程度予約の延期をお願いしたとのことでした。これが渡りに船…こんな時に使いたくはないけれど、でしょう。
 さて、テーブルクロスがどうなったか、気になりますでしょ。数人が意見をくれました。共通していたのが、キャシャリン・マジョンスワーズ・ド・ニャンカイと言えば、左のはっきりしたバラ柄で間違いないし。見本の中から最初に目を付けたのはこれでした。でも、右の優しい色合いのが好き。これもバラ柄です。実際にテーブルにかけて、離れて見て、迷って迷って、どちらに決めても、却下した方を死ぬまで忘れられないだろうという結論に達したのです。で、両方買う?2枚作って、時々取り換えるも良し、片方はダイニングテーブルにかけるも良し。もう〜、家具屋さんったら〜、私が迷うの知ってて、商売うまいんだから〜、ありがとう。
 こんな毎日の中で、朝ドラ「エール」が面白いです。出演者の演奏が吹替じゃないらしい。オペラ歌手双浦環(三浦環を双浦とはよく考えたね)が、「私のお父さん」を歌った時は、吹替だと思っていたのですが、柴咲コウ本人が歌っていたとはびっくり。音ちゃんの子役が歌った『朧月夜』は泣けました。収録がストップしているらしいのが心配です。
 苫小牧ナンバーの現物を見ました。かわいいわぁ。アイスホッケー・樽前・ウトナイ湖・トマチョップ。ちょっと高ないなぁ。市民じゃないから関係ないけど。

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