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かをるのワルツ

連れ合いの好奇心に付き合って 

2020年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




岡江久美子さんが亡くなって衝撃

若い!



この先がどうなるのか見えないので本当に不安

グチっても始まらないから、じっとガマンかな?


でも、家の中にこもり放しでも気分がふさぐので

最近は、人のいない所を探して日々を過ごしている。



21日に行った栗林公園

この庭園は、紫雲山を背景にした回遊式大名庭園

庭園を散策して飛来峰から全景を眺めていた時

連れ合いが「あの紫雲山にはまだ登っていない、一度、登ってみたい」

と言う。


・・・という訳で

連れ合いの好奇心に付き合って

紫雲山登山・・・に出かけた。



登り口は、JR栗林公園北口そばにある稲荷神社の境内を抜けたところ








この道だと左に行ったところ、行き止まり

登り道は右だった。








登り始める。








うっそうとした道が続く。

道の周りは枯葉がびっしり、花も咲いてないし、見晴らしも悪い。








案内板








そんな暗い道から今度は急坂

その坂道がほぼ直線でずっと続くのには閉口した。


標高200mの低い山だからと軽く思っていたが

やはり、山は山ね、そう甘くなかった。









そして、あと、0.5q

喜んだのは束の間、そこからがもっと急坂できつかった。















やっと景色が見える。








広場に到着

ここが頂上かと思ったら、そこからまだしばらく歩く。








三角点到着









見晴らしもよくないので

広場までひっかえしてお昼

この日のお弁当は、シードラゴンの日替わり弁当500円

こんなところで食べるお弁当は特に美味しい気がした。








お弁当を食べたあとはさっさと下山






この看板を見ると紫雲山は「栗林公園区域」とある。

紫雲山は、栗林公園の借景でなく、背景だということが納得できた。

「ひとつ賢くなった」と連れ合い








紫雲山、もっと美しい山のようなイメージがあったが

先に登った岩清尾山の方が花や眺めが良くて楽しい♪



岩清尾山もそうだったが、この日もぼつぼつと登山している人に出会ったが

女性の人も高齢の人もみなさん、すべての人が

一人で登っていたのに驚きだった。

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