メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

かをるのワルツ

北欧のようなメタセコイヤの森 

2024年05月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



友人がメタセコイヤの森に連れて行ってと言う。

それは、三木町のメタセコイヤの森・太古の森だろうなあ〜

ワタシも行ったことがない。

ナビを頼りに行ってみた。

駐車場がかなり狭い

多分、他に駐車場があるに違いないと思いながら

そこへ置いて入ってみた。

巨木のメタセコイヤが美しい新芽を出して

それはそれは鮮やかな緑







イメージがまるで北欧のよう

フィンランドに降りたことがあるが

こんな感じだったような?








妖精が現れそうな?

そんな雰囲気






メタセコイヤは

100万年前に生育していた生きた化石植物

三木町鹿庭出身の植物学者「三木茂博士」が

化石から発見し命名した植物

太古の森として博士を記念して作った公園








連休だと言うのに

誰もいない

ワタシたちのみ

こんな張り紙があり、少し不安







ところが反対側に恐竜

メタセコイヤと同じ時代に生息していた恐竜


















恐竜好きな子どもは喜ぶに違いない












メタセコイヤの実がいっぱい落ちていた。







タイムスリップできる所

ワタシたちはたっぷりの新緑の中で

新鮮な空気を吸って

生きてることを実感した次第

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ