メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ニャンコ座リポート

戦争とコロナ そして生きる (4/11) 

2020年04月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 町内会のごみ拾い、無事できました。本当は遠くまで拾いながら歩いて行って、軽トラの荷台に乗って帰ってきたかったのですが、今は歩けないので、待機して、帰ってきたごみを分別する方に入れてもらいました。軽トラ・トラクター・4t車がやってくる平日のごみ拾い。バケットいっぱいになったごみを見ていると、人間はこうして自分たちのかけがえのない地球を汚しているような気がしてなりませんでした。
 分別隊にいた、開拓に入った初代世代の男性が、自分の長い人生の中で、戦争と同じくらいコロナは厄介だと言っていました。もちろん食べる物はあるし、家もあるのだけれど、不安だと。
 「元気だったか」と何人かに聞かれ、「まあ何とか」などと、マスクの下であいまいな愛想笑いをしながら答えました。こんなところでゴミ拾っていると、コロナなんて全然感じないのにね。ひどく疲れました。
 リビングのテーブルを高くしてもらえるという話。材料が届きました。どうやってやるのか、私にはわかりませんが、OSB合板の、テーブルと同じ直径の丸い板と、脚の様なものです。来週やってもらえるそうなので、近所の家具屋さんに、この間見て気に入った椅子を買いに行き、先ほど配達されました。
 数日前までは、マスク着用だろうが、ソーシャルディスタンスだろうが、とにかく歌いたくて指折り数えた明日のファーチレ、その思いは全く変わりませんが、ここ3日の感染者二けたに、正直腰が引けています。幸いに(・・・で良いのかな)日胆では初期に感染者が数人出たのみなので、病院に行くならともかく、いくら合唱馬鹿な私でも、合唱団に行くなんて(あ〜、自粛なんて意にそぐわない)。悩んで悩んで、練習をセッティングしてくれているのは痛いほどわかるし、何より歌いたい、ただそれだけなのに。
ファーチレのfacebookに、メンバーがあげてくれていました。松下耕さんの「生きる」(詩は谷川俊太郎)です。耕さん、かっこいいです。合唱に興味ない方も、ぜひ聴いてください。
 歌会はやりました。2人来れなかったので、4人で、四者会談でした。それほど思想信条価値観が違わないはず・・・の4人なので、言いたい放題楽しかったです。
 来年の5月が週末が5回あります。ということは、ジロウさんが出演可能かも。ということで、勝手に、「ごちゃコンVol.11」は、2021年5月29日(度)に決めちゃいましょうかとか、我らがB.B☆Hallが新装開店になった暁には、みんなで行って?したいものだとか、やっぱり北海道はこの際独立しようとか(きっと少し貧乏になるけど楽しいだろう、まず食力自給率を上げる)盛り上がりました。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ