私の一日

とうとう予測困難な時代に　

2020年04月02日 ナビトモブログ記事
テーマ：一般

令和の時代に新たな希望と期待を込めて来たのに暗い悲しいニュースばかりだ、あるTV番組ではコロナ問題は、連鎖的な命の危険と経済の大打撃をもたらすと言い、一方では、終息後には大バブルが来るだろうと、

確かにそうした考えや期待はあるかも知れない、しかし今はバブルに賭けようとか、甘い考えは浮かばない。ただ実際に起きるだろうことも想像できる、

昔は地震、雷、火事、親父と言ったが、今は親父のこわさは聞かれない、自然界ではいろんな事が発生するけれど、ほとんどが予測不能であって、発生すると多様な意見が飛び交うが、何を信じてよいのやら、

いまや、ミサイルや人類の戦いよりも恐ろしい事が現実化しつつある、空想していたことが、実際に起きるとなるとパニックに陥るだろう、

いつかは、火山噴火、大地震が来るかも知れないと言われつつも、その場にならないと対処法や回避策は出てこない現実、

これからは地球レベルで問題解決に当たらねばと願うばかりだ、連日の恐怖のニュースを聞くと、もうすでに緊急事態宣言をしたような状態ではないだろうか、経済は発生から半年はゼロに近いダウンであろう、
大手企業はほとんどが、在宅、テレワークの営業停止状態であり、これでは経済は成り立ちようがない、

正解が見つからない、出口の見えない恐ろしさ、
自分の身は自分で守るしかないのは、わかっていても
守り切れるかどうかだ、

こんなことを書いてしまったが、今日はスポーツ整体院で良く揉んで貰ったので、今も身体はぽかぽかしている、きっと、よく眠れるだろう、
みんなが安心できる明るい日を祈らずにはいられない…



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バイオハザード

ぼてふりさん

映画に見る仮想現実の世界が到来したかのような世界です。
眼に見えぬ得体の知れないものの恐怖に日々怯えている全世界。これまでも梅毒、ペスト、エイズなどの様々な病苦と闘ってきた人類ですから何とか克服すると思いますが、自然災害も又、いつ何時起こるかわかりません。
この世に生きる限り自然との闘いは永遠に続くでしょう。
しかし、我々には日常生活があります。
食べること、生きていくこと、経済活動がまず優先です。
万が一への備えは個人レベルでも重要ですが限界もあります。
明日をどう生きるかが一番のテーマのように思えます。

2020/04/02 16:28:51

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