メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

他人のために予め何かをしておく・・・のが大人 

2020年03月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


他人のために予め何かをしておく・・・のが大人  子どもと大人の違いにもいろいろありますが、 一つに「他人のために予め何かをしておく」 ことができるのが大人です。  言い換えれば、「他者をケアすること」であり、 気遣う心が大切なポイントとなります。 子どもは大人からケアを受ける存在であり、 逆に言えばケアを受け続けている限りは まだまだ「子ども」です。  子どもは、まずは自分のことは自分でケア できるようになることが必要で、やがて 他者をケアする側にまわっていくことで 大人の仲間入りができます。  それができなければ「大人になった」とは 言えません。  これは一朝一夕にできるようになることでは なく、いろいろな知識を吸収し、多くの経験を 積んでようやくできるようになっていくことだ と思います。  端的に言えば、ケアしてくれる人(=大人)の マネをしてみると良い/早く大人になれる・・・ かもしれません。  子どもの頃から親の手伝いをして家事・ 炊事・洗濯をしている子は、早く自立する ことができます。  自営業で家業を手伝っている子どもは、 大人社会を渡っていく術を自然と身につけ ていくものです。  子どもが何かをうまくないのは「できない」 のではなくて、これまで「やらせてこなかった から」の可能性大です。  「やらせない/やらない」限り、いつまで 経ってもできるようにはなりません。  なぜなら、未経験だから・・・です。 経験しないで、いきなり完全完璧にできる なんてことはほとんどありません。  頭でわかっていても、実際の行動では 「できない」ことが世の中のほとんどです。  水泳にしても、教科書を読んでも泳げるよう にはなりませんし、たった一度や二度プール に入ったくらいでも泳げるようにはなりません。  話が少し逸れましたが、「社会」という人の輪 の中で生きている以上、大人の生き方をする ことが大事ですし、それには「他人のために 予め何かをしておく」という発想を持つことも 必要だと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ